屋根ができた

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6月23日から始まるウィンブルドン。
かねてから工事されていたセンターコートの屋根が完成したようです(公式サイトより拝借)。

ウィンブルドンといえば、雨が降り始めるとボールボーイたちが一斉にカバーを引っ張り、コート全面をあっという間に隠してしまう、ある意味スタッフたちの神業的なシーンも名物のひとつです。今シーズンからセンターコートに屋根がつくってことは、そのシーンが見られなくなってしまうワケですね。スタッフたちの名シーンが見られなくなるのは少し残念な気持ちもありますが、あとちょっとでゲームがつくのに日没延長で翌日になったり、雨で選手たちのコンディション調整、見る側(テレビでも結構時間をもてあましますから)のヤキモキ感を考慮すると、屋根ができたことはありがたいのかもしれません。

去年の男子決勝なんて、雨の中断も挟んだこともあり、延長か? というほど長くなってしまい、表彰式では、当然コート用の照明がないため薄暗い中で行われたくらい(ナダルやフェデラーの顔がよく見えなかったよ)だったら、とくにシード選手たちの熱戦が雨で中断されずに済むのですよ。

報道によっては「名勝負が減るのでは」というのもあるらしいですが、ならば、ほかのグランドスラムには名勝負がなかったのか? ということになってしまいます。もちろん答えはノーで、全仏、全米、全豪とさまざまな大会でおもしろい試合がいくつもありました。

ウィンブルドンに屋根を作らせたのは、イギリス特有の季候が原因なのだから仕方がないのかもしれませんけどねぇ。
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by matc_tomo | 2009-04-23 20:24 | スポーツ | Trackback | Comments(0)