ティム・バートンのふたつの世界
2004年 12月 22日
ティム・バートンが今、『夢のチョコレート工場』のリメークを製作している。タイトルは、原作と同じ『Charlie and the Chocolate Factory』。NYのショコラティエ、ジャック・トレス氏もあこがれた、ウィリー・ウォンカ役はジョニデ。WBのオフィシャルサイトのポスターを見ると、ティムが想像するウォンカさんは、『おそ松くん』のイヤミのようだ(笑い)。予告編を見ると、ヒョエ?と目が点になりそうな映像。まさにティム・バートンの世界で、ワクワクする。公開は全米で7月。日本は夏休み映画になりそう。
ティム・バートンついでに、彼の次回作が早くも決定! 全米では来年9月に公開予定となっている『The Corpse Bride』。『ジャイアントピーチ』に続いてのストップモーションアニメなのだが、公開された写真に「?」。19世紀のヨーロッパのある村を舞台にした話らしいが…。
来年早々フィルミングがスタートする予定らしいが、これってホラーファンタジーなのだろうなぁ。ボイスキャストを見ると、続投となるジョニデが主人公ヴィクター、ヘレナ・ボナム・カーターがタイトルロール、死の花嫁を演じることになっている。ほかにクリストファー・リー、エミリー・ワトソン、アルバート・フィニーなどスターがズラリ。
ティム・バートンが持つふたつのファンタジー。どうなるのか、楽しみに待ちたい。
ティム・バートンついでに、彼の次回作が早くも決定! 全米では来年9月に公開予定となっている『The Corpse Bride』。『ジャイアントピーチ』に続いてのストップモーションアニメなのだが、公開された写真に「?」。19世紀のヨーロッパのある村を舞台にした話らしいが…。
来年早々フィルミングがスタートする予定らしいが、これってホラーファンタジーなのだろうなぁ。ボイスキャストを見ると、続投となるジョニデが主人公ヴィクター、ヘレナ・ボナム・カーターがタイトルロール、死の花嫁を演じることになっている。ほかにクリストファー・リー、エミリー・ワトソン、アルバート・フィニーなどスターがズラリ。
ティム・バートンが持つふたつのファンタジー。どうなるのか、楽しみに待ちたい。
by matc_tomo
| 2004-12-22 01:54
| テレビと映画