ポルトガル菓子店「ラジェマ」@新宿御苑前
2006年 06月 12日
UEFAチャンピオンズリーグが盛り上がっていたころ、ミランファンの友達と「ルイ・コスタが見たかったなー」という流れで、ポルトガル料理の話に(笑)。
そーいえば、以前、ルイ・コスタのファーストネーム、マニュエルという名前のレストランにも行ったな〜(笑)。
ということで、新宿文明堂(あの、カステラ一番・・・の店)で修業をしたシェフが開店させた、ポルトガル菓子専門店「ラジェマ」にいってきました。ちなみに「ラジェマ」とは、ポルトガル語で、幸運を運ぶ鶏のことだそうです(→いっしょにいった友達から「卵の黄身という意味で、鶏はバルセロスの雄鶏だよー」と訂正が!、じゃ〜、お店で聞いた意味は・・・?・笑)。
ランチがあったらついでに、と思っていたのですが、平日のみだったので、お昼12時ごろからスイーツを食べるわたしたち。ハハハ。
お店1階は、テイクアウト専門スペースで、2階がカフェになっています。1階で選んでから上がることもできるわけですね。
カフェには、お店の名前にもなっている「鳥」の鍋敷きとか、楊枝いれが置かれ(値札があるので、買えるかも)、タイル絵(っていうの?)などがあったりと、ポルトガルっぽい雑貨などで飾られています。
わたしが注文したのは、プリンとポルトガルのコーヒー。プリンには、カステラの原形(?)パン・デ・ローが乗っています。程よい堅さのホイップクリームもあるので、ちと甘い。プリンはフツーのカラメルソースのヤツでした。
ポルトガルのコーヒーには、「砂糖の代わりに」というホイップが。プリンが甘いので、入れずに飲むと、ハワイのコナコーヒーのような香りが。面白い♪ プリンも食べ終わったので、クリームを入れてみると、あら、不思議。逆に甘くなくなるんですよ! なんで〜? わたしの味覚がおかしくなったのかと、友達にも促してみたら「甘くない」。
不思議です(笑)。
そーいえば、以前、ルイ・コスタのファーストネーム、マニュエルという名前のレストランにも行ったな〜(笑)。
ということで、新宿文明堂(あの、カステラ一番・・・の店)で修業をしたシェフが開店させた、ポルトガル菓子専門店「ラジェマ」にいってきました。ちなみに「ラジェマ」とは、ポルトガル語で、幸運を運ぶ鶏のことだそうです(→いっしょにいった友達から「卵の黄身という意味で、鶏はバルセロスの雄鶏だよー」と訂正が!、じゃ〜、お店で聞いた意味は・・・?・笑)。
ランチがあったらついでに、と思っていたのですが、平日のみだったので、お昼12時ごろからスイーツを食べるわたしたち。ハハハ。
お店1階は、テイクアウト専門スペースで、2階がカフェになっています。1階で選んでから上がることもできるわけですね。
カフェには、お店の名前にもなっている「鳥」の鍋敷きとか、楊枝いれが置かれ(値札があるので、買えるかも)、タイル絵(っていうの?)などがあったりと、ポルトガルっぽい雑貨などで飾られています。
ポルトガルのコーヒーには、「砂糖の代わりに」というホイップが。プリンが甘いので、入れずに飲むと、ハワイのコナコーヒーのような香りが。面白い♪ プリンも食べ終わったので、クリームを入れてみると、あら、不思議。逆に甘くなくなるんですよ! なんで〜? わたしの味覚がおかしくなったのかと、友達にも促してみたら「甘くない」。
不思議です(笑)。
by matc_tomo
| 2006-06-12 00:25
| おいしい日々