ガイドブックでお勉強
2007年 01月 26日
ゴールデンウィークにどこかへ行きたいな〜と、書店の「旅行」コーナーをうろちょろ。ニューヨークへは行きたいけれど、ホテル代の高騰に閉口気味(笑)。今まで150ドル程度で宿泊できたホテルでさえ、200ドル超という強気レートですからね。いやになっちゃう(涙)。
ヨーロッパとか、アジアとか、まだ「ココ!」という目的地が浮かばず、書籍棚をぼーっと眺めていると(やはり1年のブランクは長い!)、「ボルドー ワインの宝庫を訪ねて」という本を見つけました。ボルドーの観光案内というよりは、代表的なシャトー紹介に重きを置いたもので、どちらかといえばボルドーワインのカタログのようなもの。ボルドーの地域ごとになっているので、わかりやすい。当たり前ですけど(笑)。
フランスワインって、格付けとか、地域、畑の名前とか、なんか覚えることがいっぱいであんまり好きじゃないんです(笑)。しかも、地域で格付けの仕方が同じじゃないから、どうも、頭の中がすっきりしません。でも、相手を知らずして「嫌い」というのも、ヘンかな〜と、最近思うようになってきたので、多少の知識は覚えようかと思っていたところに、この本が出てきたのです。ワイン教本みたいなヤツだと、余計にわからなくなりそうだから、よかったのかも(笑)。シャトー名は覚えなくても、地域名を知っていれば、なんとかなりそうでしょ。
格付けがいいとか、有名なシャトーだとワインもいいけれど、手ごろでおいしいワインを知ることができたら、ラッキーでしょと楽天的な考えもあります。そんなことも、このガイドブックなら見つけられそうです。ホホホ。
旅行ガイドブックなので、多少の街ガイドや、レストランも紹介されていますが、これをもって、街をぶらつく・・・というのは、ちょっと難しいかも(汗)。
ヨーロッパとか、アジアとか、まだ「ココ!」という目的地が浮かばず、書籍棚をぼーっと眺めていると(やはり1年のブランクは長い!)、「ボルドー ワインの宝庫を訪ねて」という本を見つけました。ボルドーの観光案内というよりは、代表的なシャトー紹介に重きを置いたもので、どちらかといえばボルドーワインのカタログのようなもの。ボルドーの地域ごとになっているので、わかりやすい。当たり前ですけど(笑)。
フランスワインって、格付けとか、地域、畑の名前とか、なんか覚えることがいっぱいであんまり好きじゃないんです(笑)。しかも、地域で格付けの仕方が同じじゃないから、どうも、頭の中がすっきりしません。でも、相手を知らずして「嫌い」というのも、ヘンかな〜と、最近思うようになってきたので、多少の知識は覚えようかと思っていたところに、この本が出てきたのです。ワイン教本みたいなヤツだと、余計にわからなくなりそうだから、よかったのかも(笑)。シャトー名は覚えなくても、地域名を知っていれば、なんとかなりそうでしょ。
格付けがいいとか、有名なシャトーだとワインもいいけれど、手ごろでおいしいワインを知ることができたら、ラッキーでしょと楽天的な考えもあります。そんなことも、このガイドブックなら見つけられそうです。ホホホ。
旅行ガイドブックなので、多少の街ガイドや、レストランも紹介されていますが、これをもって、街をぶらつく・・・というのは、ちょっと難しいかも(汗)。
by matc_tomo
| 2007-01-26 00:20
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