残念会@ひつじや
2007年 10月 24日
広島が負けてしまったので、夜は残念会となりました。新宿に出て、サザンテラスにあるクリスピークリームの行列を確認し(相変わらず40分待ちですね。ミスドなドーナツなのに、なぜ並ぶのか、未だにナゾ)、代々木方面へ。ひっそりとした1本道にある「ビストロひつじや」さん。
南アフリカ、マケドニア、トルコなど普段見かけないワインがおいてある、東欧&地中海周辺の国々の料理が味わえるレストラン。オープン時間直後に伺ったので予約なしでもすんなり着席できました。テーブル数はありますが、予約必至のお店のようです。友だちが数回きていたこともあり(ちゃんとお店の人も覚えてる!)、初めて伺いましたが、面白いレストランです。
スペアリブのいぶし焼き。マトンを少しいぶして、それからじっくりと焼いたもの。ハーブを使っているのと、いぶしていることもあり、マトンらしい臭みを感じません。しかも、牛肉のようにやわらかい♪ ラムとあまり変わりなく味わえました。うまい!
お隣は、エジプト風ぎょうざ。春巻きの皮のようなものに、挽肉(たぶんこれも羊)、半熟というか生のたまご、チーズが入っています。端を手でもって、卵に気をつけながらパクつくというか、かぶりつきます(笑) なんとかキミ部分もこぼさずに食べられましたよ。おほほ。
メインは、本日の魚から、いさきのグリルを。丸ごと一匹、すっごくボリューミー。さばくのは、わたしの役目なので、キレイに3枚におろしました(笑)。ええ、もちろんお店の方にもほめられましたわよ。ネコもまたぐくらいのさばき方です♪ オリーブオイルをふんだんに使われていて、焼きたての自家製パンにつけていただきました。オイルもガーリック風味でおいしい。お魚も満足です。しかし、なぜかわたしだけ小骨がいっぱい・・・orz
ほかに、ジャーマンポテトのようなカリカリじゃがいもをオーダー。すっごくおなかがいっぱいです。で、デザートは、焼きバナナとココナッツアイスぞえ。アイスはどちらかといえばシャーベットのような、シャリシャリした食感があって、バナナは熱いので、そのコントラストを楽しむデザートでした。甘さもほどよくておいしかったです。
ワインは、マケドニアの白と、ウルグアイの赤(品種はタナ)を飲みました。とても飲みやすいワインでしたよ。
南アフリカ、マケドニア、トルコなど普段見かけないワインがおいてある、東欧&地中海周辺の国々の料理が味わえるレストラン。オープン時間直後に伺ったので予約なしでもすんなり着席できました。テーブル数はありますが、予約必至のお店のようです。友だちが数回きていたこともあり(ちゃんとお店の人も覚えてる!)、初めて伺いましたが、面白いレストランです。
スペアリブのいぶし焼き。マトンを少しいぶして、それからじっくりと焼いたもの。ハーブを使っているのと、いぶしていることもあり、マトンらしい臭みを感じません。しかも、牛肉のようにやわらかい♪ ラムとあまり変わりなく味わえました。うまい!
お隣は、エジプト風ぎょうざ。春巻きの皮のようなものに、挽肉(たぶんこれも羊)、半熟というか生のたまご、チーズが入っています。端を手でもって、卵に気をつけながらパクつくというか、かぶりつきます(笑) なんとかキミ部分もこぼさずに食べられましたよ。おほほ。
メインは、本日の魚から、いさきのグリルを。丸ごと一匹、すっごくボリューミー。さばくのは、わたしの役目なので、キレイに3枚におろしました(笑)。ええ、もちろんお店の方にもほめられましたわよ。ネコもまたぐくらいのさばき方です♪ オリーブオイルをふんだんに使われていて、焼きたての自家製パンにつけていただきました。オイルもガーリック風味でおいしい。お魚も満足です。しかし、なぜかわたしだけ小骨がいっぱい・・・orz
ほかに、ジャーマンポテトのようなカリカリじゃがいもをオーダー。すっごくおなかがいっぱいです。で、デザートは、焼きバナナとココナッツアイスぞえ。アイスはどちらかといえばシャーベットのような、シャリシャリした食感があって、バナナは熱いので、そのコントラストを楽しむデザートでした。甘さもほどよくておいしかったです。
ワインは、マケドニアの白と、ウルグアイの赤(品種はタナ)を飲みました。とても飲みやすいワインでしたよ。
by matc_tomo
| 2007-10-24 00:34
| おいしい日々