収穫祭ばりのご飯@bistroあとりえ
2007年 10月 30日
約1か月ぶりに伺ったbistroあとりえさん。今回は、深秋のメニューといった感じのコースを用意してくれました♪ つい最近yさんの訪問記にあった「やきそばペペロンチーノ」は、唯一リクエストしたお皿。それ以外は、シェフががんばってくれたメニューです。
軟骨入り鶏つみれのパテ。こりこりした触感が楽しい前菜です。下には味噌でいただく厚揚げ?が。和風なものでスタートです。でも、乾杯は泡(笑) ワインは、イタリア、フランス(だったかな?)を開けました。
サラダは、旬の野菜のサラダ。はんぺんが乗っています。久しぶりにはんぺんを食べたかも(笑) 野菜も適度にあってうれしい。そうそう、かぼちゃは、わたし好みのやわらかさでした♪ パセリもあったんですが、j♪さんがニガテなので、わたしがほとんどいただきましたよ。体にいいんですよ、パセリ。今度、山さんに「パセリ」も作ってもらおう(笑)
冷製スープは、黄金千貫というサツマイモ。焼酎になるお芋ですね。こんなに甘みがあるなんて〜と、感動です。普段食べているサツマイモよりもあっさりしているのかな〜。でも、甘いの。
メインは、仔牛のロティ。クリスマスシーズンの試食も兼ねているので、クリスマスカラ〜♪ カブの葉っぱも使ったソースとあえたカブはさっぱり。赤いソースは、なんとビーツ。ビーツって、酸味が強い大根かと思ったのですが、これは酸味と甘みがいい具合。とってもジューシーで、お箸でも切れちゃうくらい柔らかい仔牛にぴったり。
リクエストした、やきそばペペロンチーノ。つまりパスタのペペロンチーノを焼きそば麺で作っているのですが、麺のパリパリ感と、唐辛子の辛さが見事に調和しています。いや〜、ビックリ。これなら自分でも作れそう(笑) 決めテは、じっくりとそばを焼くことですね。
デザートは、シェフ曰く「二度と作りたくない」という、冬ならではのタルトタタン。紅玉の味とシナモン風味が、すばらし〜〜。紅玉の皮を飾っているのですが、酸味が味わえます。特別に(?)レディ・ボーデンのバニラつき(笑)
また、来月も楽しみだな〜(と、ここでリクエスト・笑)。
軟骨入り鶏つみれのパテ。こりこりした触感が楽しい前菜です。下には味噌でいただく厚揚げ?が。和風なものでスタートです。でも、乾杯は泡(笑) ワインは、イタリア、フランス(だったかな?)を開けました。
サラダは、旬の野菜のサラダ。はんぺんが乗っています。久しぶりにはんぺんを食べたかも(笑) 野菜も適度にあってうれしい。そうそう、かぼちゃは、わたし好みのやわらかさでした♪ パセリもあったんですが、j♪さんがニガテなので、わたしがほとんどいただきましたよ。体にいいんですよ、パセリ。今度、山さんに「パセリ」も作ってもらおう(笑)
冷製スープは、黄金千貫というサツマイモ。焼酎になるお芋ですね。こんなに甘みがあるなんて〜と、感動です。普段食べているサツマイモよりもあっさりしているのかな〜。でも、甘いの。
メインは、仔牛のロティ。クリスマスシーズンの試食も兼ねているので、クリスマスカラ〜♪ カブの葉っぱも使ったソースとあえたカブはさっぱり。赤いソースは、なんとビーツ。ビーツって、酸味が強い大根かと思ったのですが、これは酸味と甘みがいい具合。とってもジューシーで、お箸でも切れちゃうくらい柔らかい仔牛にぴったり。
リクエストした、やきそばペペロンチーノ。つまりパスタのペペロンチーノを焼きそば麺で作っているのですが、麺のパリパリ感と、唐辛子の辛さが見事に調和しています。いや〜、ビックリ。これなら自分でも作れそう(笑) 決めテは、じっくりとそばを焼くことですね。
デザートは、シェフ曰く「二度と作りたくない」という、冬ならではのタルトタタン。紅玉の味とシナモン風味が、すばらし〜〜。紅玉の皮を飾っているのですが、酸味が味わえます。特別に(?)レディ・ボーデンのバニラつき(笑)
また、来月も楽しみだな〜(と、ここでリクエスト・笑)。
by matc_tomo
| 2007-10-30 01:15
| おいしい日々