カテゴリ:├フランス・ベルギー( 24 )

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サッカーの松井大輔選手がリーグ・アンのディジョンへ移籍したとのことなので、ずーっと止まったままのディジョン旅をアップするなら今だ! と、波に乗ろうしている今日この頃。なんせ2007年の出来事なので、ずいぶん記憶もぶっ飛んでおりますが、写真を見れば思い出すだろうとのんきな気持ちです(笑)

膨大な写真を片付けつつ。

まずは、イントロということで、トップのギョーム凱旋門から始まり〜〜〜。
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by matc_tomo | 2011-07-29 17:12 | ├フランス・ベルギー | Trackback | Comments(0)

ベルギーといえば

GW旅行で、ブリュッセルに日帰りでいってきたのですが、
ベルギーといえば、ショコラ⋯じゃなくて、タンタン!

タンタンが街中にあふれて⋯というわけではありませんが、ちゃんといましたよ!

b0064461_15543046.jpgどーしてもカン(リンク先から英語サイトでDISCOVER→Collectionsで見られます)がほしくて買ったショコラ。いまでは東京でも買えるノイハウスのもの。ノイハウスだけど⋯と、断りつつ会社用のお土産に変身しました(笑) 

ビター、オレンジ入りなど4種類の板チョコで、カンと同様に、包み紙までタンタンの絵柄。この包み紙もそーっとはがして、フォトスタンドに挟もうと企み、保存中(笑)

グラン・プラスからアーケード方面へ抜ける小径には、タンタンの専門ショップがあります。そこでもノイハウスのショコラを発見! なんだよー(わたしはノイハウスで購入)。お店は、世界中で翻訳された各国バージョンも売っています。小物から、ベビー服&用品、Tシャツなどいろんなグッズがあり、Tシャツをゲット♪ シンプルですが、かわいいシャツです。

そうそう。
タンタンの作家エルジェさんの生誕100周年の記念コインが発行されましたね。
金とシルバーのコインで、作家エルジェさんとタンタンの絵柄が施されていますが、お値段を見てびっくり! まぁ、記念コインだからしたかがありませんが、う〜む。手が出ない⋯。ユーロ高というのも理由でしょうか。
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by matc_tomo | 2007-07-19 15:39 | ├フランス・ベルギー | Trackback | Comments(2)

世界三大がっかりのひとつとして名高い「小便小僧」。
それでも、はやりココまで来たんだから見に行かないワケにはいきません(なんか強引・笑)
テクテクテク……と歩いていくと、

じゃ〜〜〜〜〜んっ

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柵の中で用を足す、小僧くんが!!
う〜〜ん。やっぱり世間のキャッチコピーはウソじゃないですね。
感動もありゃしない笑っちゃう!
あっという間に見学終了って感じですが、いちおう角度を変えて見てみました。

b0064461_23243198.jpg同じ角度で、アップめに。
おすまし顔がなかなかキュートかもしれません(笑)

毎回彼の衣装は違うのでしょうか。
博物館で展示されているくらいだし…。
私が見た日は…なんですかね?


b0064461_23264979.jpgで、別の角度から。
何を持っているのかと思ったら、新聞でした!
しか〜し、日付まではわからず(←当たり前)。

肩からぶら下げているものは、カメラっぽいですね。しかも年期モノの。
カセットテープのようなものがぐるぐる巻きにされているので、
ラジカセかと思ったのに…。


このスタイルのテーマがわからない(汗)

いろんな意味でインパクトがあった小僧くんでした!
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by matc_tomo | 2007-07-01 00:02 | ├フランス・ベルギー | Trackback | Comments(0)

b0064461_112576.jpg無事に引き返してBourse Beurs駅で下車。せっかく早くパリを出たのに、時間ロスが…とあたふた。

地下鉄を出ると、目の前に証券取引所(駅名だ!)がどーんとあって、そちら側を歩くとちょっとした広場が。チョコレートショップやお店がいろいろとあって、賑やかになってきました。建物の雰囲気が、ちょっとパリとは違うかも。グラン・プラスはあっち→みたいな表示を確認しつつ(地図はあるけど)、テクテク。

しかし、この石畳が歩きにくい! 石畳の印象は、パリ<ブリュッセル<ヴェルサイユってカンジです。ボコボコしているし、石の間隔の隙間も大きい。東京とかの、おされなカンジの石畳に歩き慣れていると、足を取られます(汗)
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b0064461_1131213.jpgじゃ〜〜ん!
目の前に広がる、豪奢な建物。しかも四方。
さすが世界遺産!(意味不明・笑)
重厚さで圧倒されそうです。圧巻っていうカンジ。

もともとグラン・プラスは、11世紀〜12世紀のころに木造建築だったもので、ルイ14世(ここにも登場)が破壊したとか。取り囲んでいる建物は、建築様式も違うようですが、わたしには同じに見えてしまいます(汗)

左の写真・上は、市庁舎。塔の部分がとてものっぽなので、デジカメでは全体像は入りませんっ! こちらは、フランボワイヤン様式の建物だそうです。

破壊から逃れた市庁舎は、少しずつ増築され中央の塔ができたのが1455年。その頂点に金色の聖人像・守護神サン・ミッシェルがあって、悪魔から守っているんだそうです(写真では見えませんな)。見学もできるそうですが、すっかり忘れていて、市庁舎には入らず。いや〜、失敗。

下の写真は、王の家というのですが、実際には王様は住んだことがないとか。現在は、市立博物館になっています。こちらは見学。写真撮影は不可なので、写真なし。

食器類や彫刻などのほか、ブリューゲル(父)の「結婚式の行列」をはじめ、貴重な宗教画も見ることができます。

面白かったのは、小便小僧の衣装コレクション。世界各国の民族衣装をまとった小僧がいたり、クローゼットにしまわれています。我が日本もありますが、想像つく衣装(笑) お国柄が出る、面白いコレクションでした。

b0064461_1133727.jpgこちらは、セルクラエスの像。彼は1388年に暗殺された街の英雄なんだそうです。

この像にふれる人々に幸福をもたらすという言い伝えがあって、わたしもしっかりスリスリ♪ いいことあるかな〜。

みんなが触っていくので、像もピカピカ光ってます。ちょうど学校の遠足か何かで来た小学生から高校生くらいの若者たちがグラン・プラスにわんさかいて、とっても賑やかでした。

この先には、世界三大がっかりのひとつとして名高い「小便小僧」が!
・・・それは、つづきますっ(笑)
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by matc_tomo | 2007-05-31 23:32 | ├フランス・ベルギー | Trackback | Comments(6)

滞在3日めは、旅のテーマである「電車でGO!」(ゲームも好き♪)ということで、ベルギー・ブリュッセルに行きました。パリからタリス(新幹線のような列車)に乗ること1時間半ほどで着いちゃうので、日帰り旅行にもちょうどいいのです。

b0064461_23441674.jpgいきなりVittelのCM写真ですみませんっ。
でも、これがちょうどいい写真なんだもん。
水を求めて(?)玉木くんが中央線らしき電車に
乗った後に降りる駅はパリの北駅(Gare du Nord)。
タリスは、この北駅から出発するのです♪
地下鉄駅から、タリスなどの大きなホームへ向かうと、
いろんな長距離列車が停まっています。
東京駅とかのターミナル駅と同じですね。
b0064461_0393384.jpgb0064461_0365869.jpg出発の30分前くらいについてPAULで朝ご飯を調達。その後、電車の発車番線を確認! ブリュッセル南駅(BRUXELLES MIDI)行きは8番線です♪
チケットは、指定席なので(わたしは2等席)、その車両を目指してテクテク…。車両の入口には係員がいて、チケット検査があります。わたしは、初めて電車に乗るので、ちょっとドキドキ。欧米の長距離列車って、改札がないんですよね。

b0064461_0523067.jpgフランスの場合は、チケットに刻印をするのですが、わたしのは、Prem'sという、オンラインで買えるチケット。PDFで発行されるので、刻印は必要がないのです(←コレ・見本チケット)。チケットは、自宅でプリントアウトするので、ラクチンです。航空券のEチケットと同じようなものなので、無くしても何度でもプリントができるので、便利ですよ。
朝9時ごろの列車だったので、ビジネスマンの姿も多く、ほぼ満席状態。1時間半の距離なら通勤圏ですよね。ふむ。ガタンゴトンっと揺られながら(シートはフットレスまであって快適♪)、ひと眠りしたら、ブリュッセル南駅へ到着!!

ブリュッセルの主要駅は、北、中央、南とあります。響きは中央駅のほうが大きい感じがしますが、ユーロスターも、タリスも南駅が発着駅。とてつもなくデカイ! みんなから「必ずグラン・プラスへ行け」といわれていたのですが(世界遺産だし)、グラン・プラスは中央駅が最寄り駅なのです。イマイチチケットブースがわからなかったので、地下鉄で移動することに。が、なかなか地下鉄が見つからん!(怒) 見つけたと思ったら、ブースがやたらと混雑(汗) でも地下鉄のブースは空いていたので、1日券(4ユーロ)を買って、グラン・プラスに近い駅Bourse Beursへ向かいました。

が! 久々にやってしまいました。逆走(涙) 1日券でよかった…。なんとか、乗り換えてちゃんとBourse Beurs駅に到着。

グラン・プラスへ! は、つづく(笑)
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by matc_tomo | 2007-05-30 00:08 | ├フランス・ベルギー | Trackback | Comments(4)

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アポロンの泉水と大運河のそばにある売店でランチタイム。ちょうど大運河の先端部分に当たる場所で、ベンチのほかに芝生に座れるので、サンドイッチを買って休憩です♪ 芝生から宮殿に向かっての庭園の風景。宮殿まで近くに感じますが、真ん中の「緑のじゅうたん」(そのまんま・笑)から直線距離で歩いても約1キロ。15分の距離です。は〜〜ぁ。

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大運河では貸しボートがあって、天気もよいのでのんびり過ごしている人が多数いました。休んでいるボートがほとんどない状態でした。運河には、カモがのほほんと浮かんでいます。そういえば、プチ・トリアノンの人工湖には白鳥がいました。東京にいても、こんなのどかな雰囲気はないので、なかなかいい感じ。カモも人慣れしているので、足下までやってきます。わたしはボート置き場の石場に座ったので、運河が目の前にあるんです。となりの男性は、食べながらパンをちぎってコイとかカモにお裾分けしていました(笑)

b0064461_23181355.jpgぼーっとしながら休んでいると、いきなりアポロンの泉水から水が噴き上げ始めました! 庭園になる噴水が一斉に水を吹き出したようで、いきなりにぎやかになりました♪ 噴水の近くには宮殿のギフトショップやカフェ、PAULのベンダーもありました。お腹いっぱいだったので、買わず…。ち。

噴水にはいることはできませんが、風向きで水がかかるので、おこちゃまたちがはしゃいでいるんですよ。たのしそ〜。
b0064461_23343639.jpgランチ後は、いよいよ庭周りです! とにかくだだっ広いので、すべてを回るのは大変なので、的を絞っていくことにしました。大きく12か所くらいに道がありますが、1ブロックの中にも細かく庭の名前がついているので、大変です。歩きながら、オリエンテーリングをやったら凄いかな〜、なんて思っちゃいましたよ(汗)

植えられているのは、オレンジの木などらしいですが、パッと見ると何の空間かわかりませんね(苦笑)。これは、マロニエの部屋といって、古代の胸像が飾られています。作られた当初は24体あったそうですが、今は胸像8体、彫像2体。像が置かれていないところには、写真が置かれていました(笑)
b0064461_23542317.jpgそのお隣にある「王の庭園」。庭に庭ってどーよ? と思ったのですが、軍事用船舶の模型を試運転した広間だったそうで、1817年にルイ18世の命令で取り壊されてから、今の名前がついたとか。英国風設計の庭ですが、当時の樹木は1999年の嵐の被害にあい、まったく違うものになっているそうです。あらら。
b0064461_003182.jpg「王の庭園」にはキレイな花壇があって、パンジーが植えられていました。黄色や赤、紫などのパンジーで、カラフルでいい感じ♪ 柵の近くには、藤の花が咲いていたりして、ほかの庭とは違った雰囲気でよかったです。

ちなみに、ほかの庭は、樹木で形を作っているので、意外に殺風景な印象なんですよね。俯瞰で見るとダイナミックでステキですけど。

お庭を回っていくと、大きな庭園の中に、小さな庭があるので、本当に歩きます! 自転車とか借りればよかったかなぁと、歩いていて後悔(涙) 2日券とかあって、庭だけの日とか、そんなことができればいいのに…。緑のじゅうたんの近くの庭には、ひょっこりオレンジジュースのベンダーとか、アイスクリームの売店があるので、ひと休みをするにはいいかも。近くのベンチで座って、休憩しながら回るのがオススメです。じゃないと、倒れますよ! は〜〜ぁ。

お庭は、宮殿の入口でもらった地図を頼りに回れます。それと、今回は「歩き方」に、ルイ14世がオススメする周り方というのが載っているので、チャレンジしたかったのだけど、足が痛くて断念。
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ガンバッて、宮殿まで戻ったところです。手前の噴水は、ラトナの泉水。噴水のオブジェをよーく見ると、カエルとトカゲです。面白いと思ったら、古代ローマの詩人オウィディウスの詩集「転身物語」を表しているんだとか。物語は、ギリシャ・ローマの神話の登場人物が動物や植物に変身していくお話。ほ〜。

これで、宮殿見学が終了! 広すぎた・・・。ベルばらの歌でも…なんて思ったけど、そんなことを忘れるくらい、没頭しましたよ。お庭周りのときは、ヘロヘロでしたから(苦笑)

帰りは、またトボトボと歩いて駅へ。すると、わたしの地下鉄の切符がエラーを起こして改札が通れません。チケットブースで「使えない」といったら、ちゃんとオリジナルの切符もキープして、なにか聞かれたらそれを見せるようにといわれて、臨時切符をくれました。よかった〜。ほ。
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by matc_tomo | 2007-05-27 22:40 | ├フランス・ベルギー | Trackback | Comments(0)

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プチ・トリアノンを後にして、お隣のグラン・トリアノンへ。トラムに乗っていくと3分くらいです。道路を通るので大回りになりますが、場所はプチ・トリアノンのお隣です。

グラン・トリアノンは、ルイ14世が1687年に私的な空間として使うために作り上げた離れ。夏に家族と滞在したそうです。革命後は、ナポレオン一世がマリー・ルイーズと過ごしています。ドゴール将軍のおかげで大規模な修繕工事が行われ、現在のものは、第一帝政期のものが復元されています。宮殿を小さくしたような建物ですが、柱廊を中心に、左右翼にわかれています。入口を入ると、まずは左翼にある部屋を回ります。

b0064461_0364134.jpgルイ14世の寝室。その後、王太子の寝室になったり、帝政下では、皇后マリー・ルイーズの寝室になりました。ベッドはチュイルリー宮のナポレオンの寝室のものだそうで、ルイ18世が、1824年にこのベッドで息を引き取ったそうです。寝室だけでも、様々な歴史があるって凄いですね。

ファンシーな家具が並んでいるのは、マリー・ルイーズの寝室時の家具を配置しているから。

寝室の隣の部屋は、鏡の間という部屋で、ルイ14世が閣議を行っていたところ。革命のときに家具類は売り飛ばされたとかで、今はナポレオンが置いた家具が残ってます。こんなところにも革命の影響があるとは…。

グラン・トリアノンの各部屋は、黄色とか、ペパーミントグリーンとか、ラベンダーとか部屋ごとにカラフルな家具でまとまられているので、見ていると家具の見本市みたいで面白いです。
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写真の部屋は、コテルの回廊。右翼棟の奥に位置した長細い空間です。この部屋は、冬の間にトリアノンの花壇の植物を保護するために作られた回廊(!)。画家ジョン・コテルの名前からついているだけあって、いまでもヴェルサイユの庭園とトリアノン宮の風景画が飾られています。植物保護だけではなく、1920年には、第一次世界大戦を終結に導いたハンガリーとの和平条約が調印された部屋として使われました。よかった、よかった(笑)

b0064461_1153777.jpgひと通りの見学が終わり、柱廊から庭へ出られます。この庭は、ヴェルサイユの庭園にある大運河の右側ともつながっていて、なんとなくヴェルサイユの庭園を小さくしたようなカンジ。きちんとシメントリになっているフランス式庭園が広がります。

いい加減、歩くのに疲れたので、庭巡りもそこそこにトラムに乗って、庭園の端っこというか、最初の場所アポロンの泉水に向かいました。そうそう、ランチも食べてないんだった! お腹も空くわけです。いっぱい歩いたし(万歩計がほしい!)。

宮殿内には、これでもかっというほどの庭だらけではありますが、庭での飲食は禁止されています。ピクニック用のスペースや、アポロンの泉水の近くにある広場にカフェや売店があるので、その周辺で食べることができます。大運河では貸しボートがあるので、のんびり過ごしている人たちも多かったですよ。貸し自転車、電気自動車も、ここで借りられます。

庭園の中に庭園がある!?・・・・は、つづく!
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by matc_tomo | 2007-05-25 23:35 | ├フランス・ベルギー | Trackback | Comments(0)

b0064461_147737.jpg宮殿を出て、お庭へGO! とはいえ、すご〜〜〜く広い&大きいので、歩いていくのはとても大変。まずは、トラム(1周6ユーロ・1日券には含まれません)に乗って、離宮(トリアノン)へ行きます。歩いていくと約30分の道程も、トラムなら5分くらいで着いちゃいます♪
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まずは、プチ・トリアノン。
資料によると、ルイ15世がポンパドール夫人に贈った新古典主義スタイルの離宮で、ルイ16世即位後は、王妃マリー・アントワネットに贈呈されたところです。マリー・アントワネットはお気に入りの別邸として、長い時間を過ごしたんだとか。
たしかに、宮殿よりもこぢんまりとしている建物です。このくらいがフツーのシャトーって感じだったのかもしれませんね。お庭には、様々な施設や散策にいいスポットなどが点在しています。それを回るのも楽しいのですが、やっぱり広い(笑)

b0064461_1574846.jpgちなみに、この肖像画がマリー・アントワネット。薔薇をもっておすまし顔です。この薔薇は、裏庭のところにたくさん咲いていたので、昔も今も、変わらずにあったのかもしれません。そう考えると、感慨深いですねぇ。

キルスティンよりもおしとやかに見えますが(ヲイ)、まぁ肖像画用のポーズと見ればいいのかな(笑)

プチ・トリアノンの建物に入ったすぐの部屋に飾られています。ガイドブックにも載っているので、意外に彼女の肖像画は、コレだけなのかしら? あ、宮殿には子どもたちといっしょの肖像画はありましたけどね。
b0064461_263921.jpg愛の殿堂。

王妃の寝室から見える場所にあるので、いつも眺めていたんだとか。1778年にリシャール・ミックが新古典様式で建てたもの。総大理石で建てられ、コリント式柱頭、フリーズや丸屋根には彫刻があります。真ん中にある彫刻は、ブーシャルドンの作品(原型はルーブル美術館所蔵)「ヘラクレスの棍棒で弓を作るキューピッド」のレプリカ(ムーシー作)が置かれています。

見学した日は、夏か!? というくらい熱かったので、のんびりと歩いてお庭散策しました。この殿堂の階段に腰を下ろしてボーッと、お庭の草花を眺めたりするのもよかったです。建物から愛の殿堂までは、イギリス式庭園が広がります。
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さらに奥に進むと、メルヘンというか、童話の世界が一面に広がります♪ 人工湖の周りに畑や衛兵の家、酪農小屋などの藁葺き屋根の家屋が立ち並んだ「王妃の村里」です。鳩舎も立派な「家」だったりして笑ってしまいましたけど、ほのぼの感があって和みます。今でも野菜が育てられていました。ちなみに王妃の家から王妃が農作業を見守っていたらしいですが、畑作業をしたわけではないとか(そりゃ、そうですよね)。

b0064461_2264167.jpgプチ・トリアノンの建物側には、いろんな花が咲いていてキレイなフランス式庭園や王妃の劇場(マリー・アントワネットが演じていた!)をはじめ、チャペルなどの施設があります。写真は、フランス式庭園とあずま屋です。あずま屋でも、立派な建物だぁ。

プチ・トリアノンを回るだけでも1時間くらいはかかったかも(汗)。のんびりお庭を散策したり、休憩をしないと足が痛くて…(笑)。

グラン・トリアノンへ行くシャトルを待つ間、オレンジジュース(3ユーロだったかな?)で一服♪ ちなみ、注文すると、3個分のオレンジを手絞り器でその場で作ってくれるので、とてもおいしかったです。熱かったし。宮殿にいくとこがあったら、オススメですよ〜。

ということで、グラン・トリアノンは・・・つづく!
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by matc_tomo | 2007-05-24 02:42 | ├フランス・ベルギー | Trackback | Comments(0)

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王室礼拝堂からスタートします。1689年から建築が始まり、1710年に完成された礼拝堂。

ゴシック建築の中に、ど〜〜んと目に飛び込んでくる天井絵がものすごくキレイで、圧倒されます。宮殿で買ったパンフレットによると、毎朝10時ごろに王室特別席から王(ルイ14世)がミサを執り行っていたそうです。オルガンの上の半円天井には、キリストの復活が描かれています。天井中央にあるのは、アントワーヌ・コワペルの「救世主の到来を世界にもたらす影響に包まれた永遠の御父」というものだそう。

b0064461_0581266.jpg廊下を通って奥へ行くと、オペラ劇場に着きます。暗いのと撮影禁止なので写真なし。

実際に客席に座ることもできるので、休憩がてらに座って、劇場を見てきました。ブロードウェイにある劇場のような造りでした。この劇場はルイ16世とマリー・アントワネットの婚礼の宴のために建造されたものだそうで、舞踏会などにも使える多目的ホールだったとか。

その後は、グラン・アパルトマン(建物の真ん中部分の2階)になります。大きく分けて、王のグラン・アパルトマン、鏡の回廊と部屋、王妃のグラン・アパルトマンになっていて、いくつもの小部屋が「〜の間」(旅館みたい・笑)と名前が付いています。1階は、王族のアパルトマンで、王太子妃や王女、マリー・アントワネットのアパルトマンなどがあります。

b0064461_1172316.jpgちなみに、この胸像がルイ14世。

かっちょよく見えるんですが、本当はどーだったんでしょうかね。肖像画を見ると、バッハみたいな顔だし(汗)。
b0064461_1183413.jpgこれがかの有名な鏡の回廊

が、しか〜し。改装中なので、感動どころが、工事現場にきた気分(苦笑)。オーディオガイドでも「豪華でしょ〜〜」みたいな解説なんですけどね〜。残念。

ちなみに使われている鏡は、357枚あるそうです。凄いな。

庭側の窓を開けると、ちょうど真ん中にある部屋なので、大運河までが見渡せるようになっています。


b0064461_127834.jpgその反対には、王の寝室があります。正面からは大理石の中庭に面しているんですね。ほ〜。

王の寝室のほか、王妃とかいろんな人たちの寝室があるんですが、ベッドがすごく小さいんですよ。ルイ14世たちの身長がどれくらいあったのかわかりませんが、いまの大人が寝たら、ぜったいに足がはみ出しそうです。

時代もあったのでしょうけど、寝室なのに金や赤といった活動的な色を使っているので、落ち着かない気もしますが、ちゃんと寝てたんでしょうか?(笑)

b0064461_1342677.jpgいろんな小部屋を回っていくと、最後に出てくるのは衛兵の間。見学順路からすると最後にですが、この部屋から王妃のグラン・アパルトマンに入ることになります。

その手前にある部屋が戴冠の間で、「ナポレオン一世とジョセフィーヌの戴冠式」の絵画が飾られています。ちなみに、ルーブル美術館にも同じ絵がありますが、宮殿のほうは、ジャック・ルイ・ダヴィド本人が1808年から22年に書いたレプリカ。

2階をグルッと回って、やっと終了。1階に降りて、王太子のアパルトマンにも行ってきましたが、も〜、ヘロヘロです(汗)。外にようやくでると、また、すごい長蛇の列があって、何を見るのだ?と思ったら、トイレの列でした! 余裕を持って動いた方がいいかも・・・。

・・・次は、離宮です。つづく
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by matc_tomo | 2007-05-23 01:50 | ├フランス・ベルギー | Trackback | Comments(4)

滞在2日目は、地下鉄でいけるショートトリップということで、ヴェルサイユ宮殿へGO! 朝9時ごろから門が開くので、それを目指して行動です。

観光ツアーでも人気ですが、わたしはひとり旅なので、地下鉄で行動することにしました。ヴェルサイユ宮殿へは、RERのC5線の終点駅Versailles Rive Gauche(ヴェルサイユ・リヴ・ゴーシュ)駅から歩いていくことができます。わたしはホテルがルーブル美術館のそばにあるので、C線が停まるSt-Michel Notre-Dame駅まで地下鉄で行き、そこからRERに乗り換えました。

b0064461_132966.jpgRER駅のチケットブースには、ヴェルサイユ宮殿の1日券(The Forfait Loisirs Chateau de Versailles)が売られているので、それをゲット。宮殿のチケットブースは、開門前にいかないと長蛇の列ができるので、大変ですからオススメです(←こんなカンジ)。

チケットには、パリからVersailles Rive Gauche駅までの往復のキップ代と、宮殿、トリアノンなど全施設の入場料、各施設のオーディオガイド(日本語あり)代が含まれているので、オールマイティなのです。

約30分くらいで到着〜〜〜♪ パリでは改札を抜けるときはチケットは通しませんが、ヴェルサイユ駅では、出るときにもチケットを通すので、チケットは無くさないように。改札出口には、セキュリティーの人(駅員かな?)がいるので、キセルをするとすぐバレます(笑)

ほとんどの人が宮殿に向かうので、その波に乗っていけば、迷わずに宮殿に行けます♪ 駅前のソフィテルの角を曲がればお城が見えてくるので、徒歩10分くらいです。

テクテク歩いていくと・・・・・
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ジャ〜〜ンっ! とヴェルサイユ宮殿が目の前に現れます! 2004年から改装中なので、正面が幕で見えません(涙)

b0064461_1372884.jpg混雑しているチケットカウンターを横目に「チケットを持っている人はあっちへ」みたいな看板の先にある、入口へ向かいます。それでもこんなに並んでます! 

空港のようなセキュリティがあるので、時間がかかるようです。ちなみに右奥も入口になっているのですが、そっちは観光ツアーなどの団体専用でした。ふ〜む。

セキュリティーを通ってから宮殿のマップ、オーディオガイドを入手。そして、矢印に従って歩いていくと・・・

・・・つづく!
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by matc_tomo | 2007-05-22 01:40 | ├フランス・ベルギー | Trackback | Comments(0)