b0064461_2261432.jpgオルセー美術館(7ユーロ)に行って来た。開館直後に…と思ったけれど、寝坊して11時すぎに到着。列の長さに「は〜」と思ったが、流れはスムーズで30分ほどで入場できた。

ルノアールやミレーなど印象派の傑作絵画を見て回ろうと楽しみにしていたが、悲しいことに「落ち穂拾い」(byミレー)は、どこかへ出張中らしく見られずじまい(涙)。印象派の巨匠たちの作品が一挙に見られる5階へ向かい、「舞台の踊り子(バレエまたはスター)」(byドガ)などを見に行く。じつは、コミック「ギャラリー・フェイク」に、「舞台の踊り子」のエピソードがあって、なんとなく本物が見たいなぁと、不純な動機で見に行ったのである。ヘヘ。ゴッホの「自画像」やゴーギャンなども見ていったのだけど、これだけの作品を見て、「私には印象派は物足りないかも」と、ふとよぎる(苦笑)。

もちろん、色彩のすばらしさや作品に込められた時代背景などをくみ取りながら鑑賞するのはおもしろいのだけど、バシッとした作品がいいかなぁと。

b0064461_2220038.jpg母に頼まれた香水を買おうと、本店詣でとばかりにエルメスへ。午後4時過ぎに向かうと、「バーゲンですか?」というほどの混雑ぶりにひるむ。クリスマス前だからか、バーキンやケリーはなかったけれど、他のバッグ類は棚にキレイに並べられ、しばしうっとり♪ ガーデンパーティに蓋(?)がついたバッグにひかれたが、ユーロ高ゆえ、デタックスしても日本と変わらないんじゃ…と、値札を見てしばし考え込む(苦笑)。2階へ移り、美しい宝飾品やホームウエアなどを物色。スケジュール帳のサイズ違いを探したりしつつ、結局、兼ねてから考えていた手袋をゲットし、店を後にした。
写真は、サントノレ通りを散策しているときに見つけた、カフェやディオールなどが入っている小さな広場のツリー。
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【今日のごはん】
b0064461_2242033.jpgランチは、オルセー美術館にあるカフェで。夕食のことも考えて今日のキッシュとサラダのプレートで軽めに。ブロッコリなどが入ったキッシュで、なかなかのボリューム。軽食でもブッフェスタイルではなく、ちゃんとテーブルに案内されるので、時間帯によっては並ぶかも。

b0064461_22474566.jpg夕食は、凱旋門近くの住宅街にあるビストロle bistrot de l'etoile Lauriston ル・ビストロ・ドゥ・レトワール。こちらもルテシアのビストロ同様にサイトで見つけたところ。レモンイエローで統一された、おしゃれな内装。ただ、BGMにロックが流れる不思議さも(苦笑)。
前菜は手長エビのラヴィオリを。ラヴィオリひとつがとても大きく、ハフハフいいながらいただいた。手長エビの甘さがピカイチ。メインは野ウサギのもも肉の“サルミ式”煮込み、かぼちゃのグラタン添えを。野ウサギなので、そんなにポーションもないだろうと思いきや、牛の煮込み?と思ったほどの皿が登場し焦る(苦笑)。柔らかい肉だけど、しっかりとした歯ごたえがあり、野性味のある味。ジビエ料理は、やっぱりおいしい。
b0064461_2301537.jpgデザートは…と悩んだけれど、ワッフルとリンゴのコンポートをチョイス。温かくて甘いワッフルは、外側がカリカリしていてうまい。こんなにおいしいワッフルはそう出会えるものではないかも…とうれしくなりました。ミルクたっぷりのアイスといっしょにリンゴのコンポートをあわせても、またおいしい一皿。
5日間、ほんとに食ったなぁ〜と実感。キッシュなど手頃なものから、ディナーまでしっかりとフランス料理を堪能した旅でございました。ウフッ♪
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by matc_tomo | 2004-12-08 23:31 | ├フランス・パリ | Trackback | Comments(2)

b0064461_3202412.jpg滞在4日目ともなると、お土産用のショッピングを始めないと。ピカソ美術館の帰りに雑貨店などを見つけてはいろいろと物色。写真は、マレにあるユダヤ系の、パン屋さん。タイルの壁がかわいいでしょ。

ブラブラと歩いていると、美味しそうなショコラの店を発見!CACAO ET CHOCOLATで、お土産用に数箱買い、ついでにダークチョコのエクレアをおやつに買う。これが、とってもうまい♪ 食べ慣れたエクレアは、柔らかい生地に、カスタードがダレ〜っとしたものだが、これは、最近堅めの生地のシュークリームがあるけれど、そんな感じ。クリームもしっかりとしたもので、食べ歩いてもヘッチャラ(染まりやすい)。これがもって帰れないなんて〜(涙)。ちなみに地元の人たちはこの店で、ショコラショー(チョコレートドリンクね)を飲むのが定番らしい。今度チャレンジしよっと。

「フランスといえば…」じゃないけど、バス雑貨の店バン・プリュスに立ち寄る。こぢんまりした店内に、数多くのバスソルトやソープ、ローブやタオルなどのリネン類が、きちんとわかりやすく並べられている。お店の人も親切で、いろいろとアドバイスをしてくれるので、おすすめ。

b0064461_3384383.jpgANA Latteで紹介されていたカルチエ・ラタンにあるCote Bastideにも行ってみた。この店もバスグッズや寝具用リネンなどを扱う店で、キャンドルが灯っている店内で、居心地がいいところ。ディスプレイもきれいで、「こんなバスルームだったらいいなぁ」と、見とれたり。

ついでにサン・ジェルマン・デ・プレにあるピエール・エルメへ。ココのスイーツは、季節ごとにおもしろいものが出るので、たまに食べに行ったりしますが、お土産に、クッキーなどの焼き菓子を購入。それにしても、店の外ギリギリまで並んでいるのにはビックリ。しかもマダムたちは、1個7ユーロくらいするケーキ(有名なイスパハンとか)を、6〜7個くらい買っていく。パリでも人気なんですな。
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【今日のごはん】
b0064461_483147.jpgオテル・ド・ヴィル駅近くにあるビストロLe Coude Fou ル・クード・フーでランチ。実は前日にいったのだけど、見つけられずにリベンジしにいったのです(苦笑)。訪れた12時半ごろは、人もまばらだったけれど、時間が経つにつれて常連らしい人たちで賑やかに。スタッフも英語に慣れている見たいで、ちと安心。ホ。
前菜は、チーズのオーブン焼きみたいなもの(名前不明)。軽くスタートしようと思ったのに、サラダがついてきて「えええー」。
b0064461_452779.jpgメインは、Boeufのスペルで決定した、ビーフの煮込み(苦笑)。これ、とてもお肉が柔らかくて、ソースもうまくてバクバクと食べちゃいました。付け合わせのパスタは、やっぱり柔らかかった〜(涙)。あまりの量に、すっかりお腹もふくれ残してしまいました。ク〜。そして、デザートも断念(当たり前か)。

b0064461_424168.jpg夕食は、バスティーユにある、パリ最古のブラスリーBRASSERIE BOFINGER ボファンジェ。丸天井のステンドグラスの席が有名だそうで、予約はそこらか埋まってしまうとか。「ここでは、オイスターとかを食べないと」ということで、ふたりで写真の盛り合わせをオーダー(52.90ユーロ)。牡蛎、エビ、カニ、ムール貝…と食べてもなかなか減らない(笑い)、海の幸を思いっきり堪能。もちろん、白ワインといっしょにいただきました♪ それと、微炭酸のミネラルウォーターBADOITを(中毒対策のために、みなさん飲むそうです。ヘー)。
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by matc_tomo | 2004-12-08 04:46 | ├フランス・パリ | Trackback | Comments(0)

b0064461_1182215.jpgパリには、ルーブル美術館といった大規模なところから、先日行ったダリ美術館などの小規模まで、数多くの美術館が点在している。美術に特別知識がなくても、素晴らしい作品を見るのは、じつに楽しいものだ。

マレ地区にあるピカソ美術館(5.50ユーロ)は、約3500点モノ作品を所蔵する、ピカソ美術館のなかでも最大のコレクション数を誇るところだそうだ。歴史を感じさせる館の美術館で、地上2階部分と、地下1階にコレクションを展示している。順番を追うと、1〜22位の部屋を巡るようになっている。

b0064461_1285634.jpgピカソ自身や家族の写真とともに年代順に絵画、彫刻などが展示されているので、ピカソがどんな絵を描き始め、影響を受け、あの、まか不思議な作品を作り上げていったのかが見えてくる。初期のころの作品を見ると、あまりインパクトがなく(当然だけど)「これじゃ、売れなかっただろうに」と、ひとりでブツブツ。

ときにゆっくり、ときに早足でみていたのだが、途中で美術の課外授業で訪れた高校生らしきグループたちに遭遇。フランス語がわからないので残念だったが、美術教師の感情のこもった解説を聞くのは、きっとタメになったことだろう。たまに、先生の説明をちゃっかり聞いているマダムたちがいたので、うらやましかったな。

b0064461_1364085.jpg迷路のようにレイアウトされた展示室を歩き、あたかもピカソの人生を追いかけているような感覚で、ゆっくりと作品を鑑賞。「バイオリン」や「ギター」などのオブジェや絵画の多さに驚き、年代を重ねるごとに斬新で、カラフルで、賑やかな作品を制作していたのが、とても興味深かった。
最後の方で現れた、ヤギの彫刻。たしかニューヨーク現代美術館 MoMAにも同じヤギさん(ブロンズ製)がいたはずだが、こちらが本家なのだろうか? 思わぬところでの再会に、おもわずニッコリ。
※写真撮影は、フラッシュを使用しなければ大丈夫。
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by matc_tomo | 2004-12-07 01:52 | ├フランス・パリ | Trackback | Comments(0)

b0064461_18315.jpgノエルまであと1か月。パリの街もすっかりキラキラとまばゆくライトアップされている。オペラ周辺での代表的なスポットのひとつ、ギャラリー・ラファイエット。ステンドグラスを模したデザインの美しさに、思わず息をのむ。「ウワァ……」と見とれつつ、ベストポイントを探しパチリ。ライトアップ見物の人たちだけでなく、クリスマスギフトを買う人たちで周辺はごった返し、すごい混雑ぶり。でも一見の価値アリ。
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出発前にフランス観光局で、イルミネーションスポットをチェック。ニュースでも報道されたシャンゼリゼ通りは、まぶしさいっぱい。凱旋門からコンコルド広場まで続くので「幻想的なパリだわ〜」とウキウキ。
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その場に立っていると、あまりのメルヘンさに、まるで別世界にいるような気分にさせてくれるのは、有名高級宝飾店とオテル・リッツがあるヴァンドーム広場。ミラーボールを使った光の雪が一面に降り続いているニクイ演出に感動! 広場には、オーナメント型の大きなカプセルに入ったツリーなどが点在し、宝石のようにまばゆく輝いていた。

ほかに、高級店がひしめくサントノレ通りや、モンテーニュ通りでも、それぞれ趣向を凝らしたイルミネーションが楽しめる。期間は4か所とも1月4日から5日ごろまでなので、もし行かれることがあるのなら、ぜひ。
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【今日のごはん】
b0064461_1351963.jpgランチは、マレでブラッと入ったカフェのサラダ Salade Etoile。数種類のチーズと、リンゴやパパイヤ、西洋なしなどがてんこ盛りで、ボリューム満点。パンもサーブされるので、ランチには十分。一気に野菜不足が解消されそうなサラダです。しかもチーズは旅疲れにはいい栄養補給になったかも。あまりの寒さだったので、カフェ・クレームと一緒にいただきました。ウエイター氏が、必至に私のリクエストを理解してくれようとしてくれたりと好感触♪

b0064461_1415295.jpg夕食は、ひとりで過ごすことになり、ANAの情報サイトANA Latteで紹介されていた、ビストロ Le Zinc d'Honoreへ。手書きメニューのボードに「は〜れ〜」と内心ドキドキしながらも、知っている(読める)単語と記憶力を頼りに、前菜はオニオン・グラタンスープ、メインに、プロバンスのハーブでローストした骨付きラム、デザートはフォンダン・ショコラ。とてもジューシーで、クセも気にならないラムがじつに美味しく、まったり堪能。これだけのボリュームとおいしさで、21ユーロはお得かも。店はマルシェ・サントノレ広場にあり、ビストロが軒を連ねているのだが、この店がいちばん混み合っていたかも。常連さんたちが多いってことでしょうな。
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by matc_tomo | 2004-12-06 02:33 | ├フランス・パリ | Trackback | Comments(4)

b0064461_145623.jpgパリは散策がおもしろい街だと思う。古い街並みで小径が多く、ちょっと迷いながら歩くと、小さな可愛らしい店がいくつも見つかる。3日目は、サン・ルイ島やマレ地区あたりをぶらついてみた。サン・ルイ橋から東西に伸びる通りにカフェやホテル、雑貨店がありブラブラするにはちょうどいいところ。ジャムの専門店L'Epicerie レピセリーを発見。旅行に行くと最近は地元らしいジャムを買う私。ここでは定番フレーバーのほかに、バラなど珍しいジャムを見つけてお土産にゲット。ついでにハーブが入ったソルトも購入。その先に「パリ一美味しい」と友人に勧められたアイスクリームショップBerthillon ベルティヨンを見つけたけれど、あまりの寒さに断念。夏には行列が出来るほど人気らしい。

マリー橋を渡りマレ地区へ。St. Paul(サン・ポール)駅近くに美味しいキッシュが食べられるカフェがあると教えてもらったので、探してみたのだが見つけられず。チ。お腹もすいていたので、近くのカフェに。食後もカフェ周辺をぶらついてみた。クリスマスディスプレーがきれいな雑貨店が多く、その中にチョコレートショップChocolats Mussyを見つけルンルンで入店。パリのショコラって芸術的で可愛らしいプラリネがたくさんあって楽しい。マダムもとても楽しい人で、「どれにしましょう(たぶん)」といいながら、箱詰めしてくれた。さらに総菜の店を見つけ、ブルーチーズを使ったキッシュを購入。

その後、モンパルナス・タワーに行こうと思い立ち向かう。4号線のMontparnasse Bienvenue(モンパルナス・ビアンヴニュ)駅で下りると、いきなりデモ行進&煙りが充満した通りに出くわし、ビビる。いったいアレは? ついでにビルの展望台のチケット窓口では「霧のために閉鎖」とマダムにいわれて、ガックシ。

b0064461_2233772.jpg悔しいのでサン・ジェルマンで途中下車。Christian Constant クリスチャン・コンスタンでは、チョコレートとボンボンを。ウィンドウにあった、フルーツのお菓子がすごくキレイで、思わずパチリ。ついでに、同僚にリクエストされたPATISSERIE SADAHARU AOKI PARIS(青木定治さんの店)が近くにあったので寄り道。そこではカラフルで可愛らしいマカロンと、日持ちを考えてドゥミセックを買う。日本語で買えるので、内心ホッ。

パリは迷いながら散策するのが、やっぱり楽しい街だ。
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by matc_tomo | 2004-12-05 02:35 | ├フランス・パリ | Trackback | Comments(0)

パリといえば…ということで、凱旋門へきた。残念ながら修繕中のため、凛々しさにちょっと欠ける姿に。残念。ちょうど、そんなとき、観光バスLes Cars Rougeを発見! 主要観光スポット8か所に停まるもので、22ユーロで2日間有効。自分の好きな場所で乗り降りできる、スグレもの。地下鉄でも移動できるが、上からいくのもまた一興。これに乗り込んでみた。

b0064461_2451034.jpgバスに乗り私が向かったのは、もちろんエッフェル塔。以前行ったときは外見を見ただけで、展望台にいけなかったので今回チャレンジ。シーズンオフだからか列も40分ほどでチケット売り場に到着♪ せっかくなので、最上階までのチケットを買い(10.20ユーロ)、いざ! きゃ〜、なんて素敵な眺めでしょう! ちょうど夕方だったので、とってもマ〜ヴェラスな夕焼けを堪能。きれいな夕焼けを見たのは、久しぶり。は〜、いいことありそう(意味なし)。もし行かれることがあったら、夕焼けの時間に間に合うよう訪れていただきたい。夏は10時過ぎに日が沈むそうなので、大変かも知れないけれど(笑い)。

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日が沈むころにうっすらと街が灯り出すので、とても不思議な空間にいる感覚が楽しめます。ルンルン気分ではいるけれど、さすがに冷え込んできたので帰る準備。そーいえば、パリも2012年のオリンピック候補地として立候補していたんだっけ。ニューヨークのライバルかぁと、ちょっとブツブツ。
b0064461_234222.jpg9号線に乗るため、トロカデロ広場へ向かう。エッフェル塔の最寄り駅はいくつかあるが、トロカデロ駅がおすすめ。トロカデロ広場はエッフェル塔をキレイに撮れるポイントでもあるのだ。そこでライトアップされた、まばゆいエッフェル塔をパチリ。エッフェル塔の左側にある高層ビルは、モンパルナス・タワー。高い場所好きとしては押さえておきたかったので、翌日に行ったのだが霧のため登れずじまい。今度にとっておこう。
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【今日のごはん】
b0064461_256277.jpg昨日食べ過ぎたと反省し、お昼はドーナツ1個。夕食は、サン・ジェルマン・デ・プレ地区にあるホテル・ルテシアのビストロBRASSERIE LUTETIAで。

前菜、メインなどプリフィクスでオーダーしても、ひとり31ユーロ。高級ホテルのサービスで、カジュアルに食事が楽しめるところだ。このレストランはパリの美味しいレストランというサイトで見つけた。サイトに「シャンパンサービス」と書いてあったのだが、肝心のクーポンページのプリントを忘れてしまった。私が店紹介の部分のプリントを持っていたので友人が「ここに書いてあるけど、もらえます?」と交渉してくれた。ウエイター氏は快く「ウィ!」。ラッキー♪ いただいたシャンパン、たいへん美味しゅうございました。
b0064461_3221662.jpg前菜はエスカルゴとキノコが入ったパイ包み。濃厚な味付けで食欲をそそる一品。パイも美味しい。エスカルゴとキノコって相性がいいのね。メインは、ボイルしたイカとパスタ添え。
b0064461_3223143.jpgイカは美味しいでよかったのだが、パスタは手打ちのようだったけれど、アルデンテじゃなくてびっくり。友人「パリではイタリアンでもアルデンテを探すのは難しいよ」。さすがにボリュームもあったので、カプチーノで締めました。ホ。
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by matc_tomo | 2004-12-04 03:42 | ├フランス・パリ | Trackback | Comments(2)

b0064461_301569.jpg5日間過ごしたホテルは、地下鉄9番線のSt. Augustine(サントーギュスタン)駅にあるWALDORF ROCHAMBEAU HOTEL(3つ星)。会員であるWHHLで、1ダブルベッドルーム、朝食付き105ユーロ。部屋はひとりなら十分の広さで、大きな窓があり気持ちいい。深めのバスタブで嬉しかったが、アメニティは、ソープとバスジェルのみ(へ?)。駅から徒歩5分以内で、マドレーヌ寺院、高級店が並ぶサントノレ通りも徒歩圏内とすこぶる好立地。もちろん、プランタンとギャラリーラファイエットも2駅で行けるので、掘り出し物かも。

b0064461_391421.jpg滞在の目的のひとつに美術館めぐりを予定していて、早速大好きな「ダリ美術館」へ。モンマルトルにあるので、地下鉄を乗り継ぎ最寄り駅Abbesses(アベス)駅につくと、アートな階段に遭遇。エレベーターがあったが、おもしろそうなので登ることに。…が、これがヤバかった。登っても、登っても出口が出てこない。このとき思った。駅でエレベーターを見つけたら、素直に使うことだ。あー、失敗。

b0064461_2327.jpgモンマルトルは、パリでも丘になっている場所ゆえ、地下鉄だけでなく美術館への道のりも、いくつも階段を登り続けるという、ちと過酷なところ。ヒーヒー、汗だくに(!)なりながら、やっと着いた「ダリ美術館(7ユーロ)」。マダムに「はろ〜」といいつつ中へ入ると、入口には、ポスターにもある唇型のソファも展示され、出だしからいい雰囲気♪ 代表作「記憶の固執」にあるようなグニャリ時計を模した彫刻や、デッサンから油彩の宗教画(といっていいのか…)を中心に構成された内容に、ウキウキと小躍りしつつ、じーっくりと鑑賞。
b0064461_213590.jpgダリのまじめな作品を見たあとは、自慢のヒゲで遊んだ自らのポートレイトが多数飾られてあるギフトショップへ続く階段へ。ダリって、こんな遊び心もある人なんだよねー(そーいや、チュッパチャプスの包み紙も彼のデザインだった=byトリビアの泉)。ギフトショップで悩んだ末、グニャリ時計とサインがデザインされた2ユーロの記念コインを買う(アメリカで50¢と1¢で作るようなヤツ)。

b0064461_3243727.jpg次に向かったのは、近くにあるサクレ・クール寺院。キリストが描かれた天井画のほか、ステンドグラスが素晴らしく、ふたたびウットリ。寺院の広場からパリが一望できる景色も絶景。天気もすごく恵まれたので、見晴らしが一段とよかったかもしれない。名物のモンマルトレインに乗ってみたかったのだけど、ウマイ具合に遭遇できず。チェ。帰りは、階段はヤだなーと思って、寺院から出ているケーブルカーでラクチン下山。その足で2号線のAnvers(アンヴェール)駅からそのままいける、お約束の凱旋門へ向かう。…後編に続く
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by matc_tomo | 2004-12-03 03:54 | ├フランス・パリ | Trackback | Comments(3)

10時40分の便ゆえ、朝7時に新宿発のNEXに乗る…。トホホ。UAで申請していたUGができたので、行きはラクラクのビジネスクラス。ウフフ。と、自分の席を見ると、前から3列目。ルフトハンザはファーストクラスがないのだろうか? さっさと用意されたポーチにあった靴下をはき、寝る準備。

いつも海外へ行くときは時差ぼけ対策も兼ねて夜更かしをし、飛行機の中で寝るようにしている。機内上映される映画を確認しつつ、『アンカーマン』を見つけたのだが、結局見ずに。11時間くらいのフライトなので、ランチ、おやつ、ディナーと食事が出される。おやつは寝ていたのですっ飛ばしてしまったが、しっかりほかの食事は完食。

機内ではJ-POPSをずーっと聴いていたのだが、その選曲の中に「マツケンサンバ」が!ついにグローバル(?)になったのね。個人的にはフルコーラスで聴いたことがなかったのでうれしかったけど。

さて、ボーッとしている間にフランクフルトへ到着。スロットから出ると日本人スタッフがいるので、コネクションと税関の場所を確認し、そそくさと移動。が、「NO EU」マークの税関は当然ながら長蛇の列。しかも、私の列はなぜか流れが悪い。トランジットまで数分しかないよーと思いつつ待っていると、ふとあることに気づいた。そう、入国カードがないのよ! もらい忘れたか?と思ったが、だれもそれらしい紙を持っていない。「簡単だよ」と聞いていたけど、ここまでとは。恐るべし、ヨーロッパ。記念の(?)入国スタンプをもらい、無事入国。ホ。

b0064461_4231336.jpgフランクフルトからパリへの便は、ターミナルが変わるので歩く歩く。で、ゲートに着いたら、なにやら騒動が起きていた。何事?と思ってもドイツ語とフランス語が混ざっていてわかりませ〜ん。と、そこへ私の名前を呼ぶアナウンスが。「席が替わりましたので、新しいチケットです」と手渡されたシートは、ラッキーなことにまたもやビジネスクラス! ま、1時間半のフライトなんですけど。なのに、写真の機内食が出されました! 夕飯ってこと? 国際便でたんまり食べたはずなのに、なぜかペロリといただいちゃいました。恐るべし、私の胃袋。

東京から予約していた送迎シャトル、エアーシティサービスに乗り込みホテルへ。なにもわからずホテルに連れて行ってくれるので便利です。前払いなので、お金も気にしなくていいし。

b0064461_4142423.jpgホテルにチェックインし、留学中の友人と連絡を取り合い、本当の(?)夕食のアポを取る。彼女が案内してくれたのは、オテル・ド・ヴィル近くのビストロ。8時なのにすでに混雑しているので、人気の店のようです。私が選んだのは、前菜にスープ、メインは、子羊の肝臓の煮込み、デザートはイチジクのタルト。メインは濃厚なソースに、プリプリの煮込み肉が旨い一品です。写真の白く見えるのは薄切りにしたポテト。これがいい箸休めになるので、なかなかでした。タルトは、生地はサクサク、イチジクの甘さとカスタードの甘さが程良く混ざって絶品でございました。

いや〜、初日は喰ってばかりのオレ、って感じでした。ふ〜。
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by matc_tomo | 2004-12-02 04:26 | ├フランス・パリ | Trackback | Comments(4)

あ〜(イントロ)

23日から5泊7日でパリへ行って来ました。今回は、Mac持参で現地リポートをするぜ!と息巻いていったのに、ホテルの部屋に無線LAN設備があったのにも関わらず、Air Mac無装備ゆえ、撃沈(涙)。

なので、1週間遅れでご報告していこうと思います。は〜。

今回の旅行は、急に決めたわけではないのですが、夏の時期にやたら忙しかったので、超遅い夏休み兼、気持ち早い冬休みのつもりで行くことにしたのです。友人が期間限定の語学留学をしていることもあるので、パリへ行くなら今しかない!と一念発起して計画しました。それと、実は2000年に作ったパスポートには、NYのスタンプしかないんです。さすがに自分でも「やばいな〜」と(笑)。で、密かに今年はNY以外のスタンプをもらう!と心に決め、ハワイ、NY(おっと)、LA(全部アメリカだよ)と続き、パリ(スタンプは経由先のフランクフルトとミュンヘンだけど)となりました。

実はパリへ行くのは、W杯でいった以来なので、約6年ぶり2度目。しかし、そのときのパリは観光というよりは試合がメインだったので、そんなに街探索もしてないので、初心者同然の状態。今回は最初からネットとガイドブックを頼りに、便利になったなぁとシミジミしつつ、いろんな観光情報から送迎、レストランまで検索。エアはUAのマイレージ会員という都合上、ルフトハンザを利用しました。ルフトハンザだけはUAのマイルを使ってUGできるので、それも利用した理由のひとつなんですけど。

とにかく、歩いて食べてきたパリ旅行、気長におつきあいください。
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by matc_tomo | 2004-12-01 03:06 | ├フランス・パリ | Trackback | Comments(0)

ラッキー!

昨日、ユナイテッドから電話がきた。リクエストしていた、ルフトハンザで行くパリ行きの成田−フランクフルト間のアップグレードがOKになったのだ。ラッキー。
これで、10時間くらいのフライトがラクにいけるぞ。ホントは、知人からミュンヘン線のビジネスはいいと聞いていたので、帰りのほうが良かったのだけど…。それは今度に。
あとは、せっせとパリの情報を集めねば…。
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by matc_tomo | 2004-11-14 02:46 | ├フランス・パリ | Trackback | Comments(5)