秋のイタリアン@Mecenate

b0064461_22213538.jpg約1年ぶりの再会となったAさんをはじめ、久しぶり〜というご挨拶が多かったメンバーでのお食事会。

場所は、自由が丘にあるアンジェロさんの新しいお店Mecenateです。『BABBO ANGELO』はカジュアルなイタリアンですが、ここMecenateは、ゆったりとイタリアンを味わう大人のスペース。駅から3分くらいの距離ですが、神社が隣という住宅街にあるので、とても静かなところ。「こんなところにレストランが〜」みたいなカンジです。

厨房はオープンキッチンになっていますが、内装はおうちのダイニングルームのような雰囲気です。ランチョンマットに漆塗りの盆を使い、ナプキンはオリジナルの手ぬぐい。ナプキンリングは水引を使うという懲りようです。この手ぬぐいは持って帰りたかったなぁ(笑)
b0064461_2229697.jpg食前酒(わたしはカシスソーダ・笑)をみんなで注文後、最初に運ばれたアミューズ。フォカッチャを生ハムで巻いたもので、ナイフを入れるとザクッと音が。面白い食感だな〜。

ちなみに、お店のコンセプトは、和との融合ということだそうです。わたしのアミューズのお皿は黒でしたが、お隣は白を使っていて、交互に配しています。パンを置くお皿は、おしぼりを置くような竹製のモノで、ちょっとビックリ。
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前菜のグリル! 運ばれたときは、前菜のあまりのボリュームに歓声を上げてしまいました(笑)

素材にこだわっているそうで、丁寧にスタッフの方が説明をしてくれます。が、端っこのほうにいたわたしたちは、ちょっと別の話題に盛り上がりつつ・・・(苦笑)。

フォアグラのソテー。ほどよいとろけ具合で美味しい♪ ワインは、お店のハウスワインをボトルで。飲みやすいイタリアワインで、合うんです! 奥にはワイン牛(山梨産の牛で、ブドウを食べて育てられたそうです)とモッツァレラチーズを巻いた生ハムがありました。

有機野菜のグリルは、ズッキーニやアスパラ、インゲン、シイタケなどが並んでいるのですが、オリーブオイルと塩くらいの味付けです。野菜の甘みが堪能できました〜。野菜のグリルから食べ始めました♪ 海老は、子持ちでやっぱり甘〜い♪ 殻を取るのが・・・と思いましたが、殻も柔らかくてそのまま。カルシウムですよ。

カルパッチョは、マダイ、メバチマグロ、ホタテ。前菜の1人前なのに、カルパッチョもこのボリュームです。なかなか減らない・・・と、驚きですよ(笑)すでにお腹がいっぱいになりつつある中、まだまだつづく・・・

b0064461_22531444.jpgパスタのプレート。手前は、2種類のフェットチーネのボロネーゼ。手打ちならではの弾力のあるパスタとボロネーゼが絶妙でした。山梨産の茄子とトマトのスパゲティも、甘みがあって美味しい。
3種類のチーズのニョッキ。濃厚なチーズ味がバツグンです。もうちょっと食べたかったなぁ(笑)
バジルのリゾットは、奥に置かれていましたけど、香りが自分のところまで漂ってくるんです。バジルの香りと味が十二分に楽しめました。
b0064461_22492917.jpg・・・デザート? いえいえ。口直しのソルベ。ゆずのグラニテです。グリルとオリーブオイルがふんだんに使われていたので、すっきり、さっぱり♪

8人なので、ワインが空くのも早い早い(笑) ということで、次のボトルをチョイス。
b0064461_2313258.jpgメインです♪

スズキの手前の呼び名「ふっこ」。初めて食べたかも。皮もパリパリで香ばしく、身も引き締まっていて美味しい。調べたら初秋が旬のお魚のようです。旬の素材をいただけるとは、ウレシイですね〜。

ソースは、ジャガイモのピューレ(だったかな?)ですが、サラサラになっているので、甘さを引き立てるような感じでした。これも、素晴らしいお味です。

メインその2のお肉。これは、前菜にも登場した、ワイン牛。モモ肉部分のところ。レア状態ですが柔らかくて、さいこーです! バルサミコのソースでいただきました。

ボリューム満点なので、本当にお腹いっぱいで、大変なことになってきました(笑)
そういえば、お皿を下げるとき、カトラリーも一緒に下げるんですよ。同じモノでもいいのに・・・と思うのですが、ちゃんと新しいカトラリーでいただきます。お皿もちゃんと温かいまま出してくれるし、サービスが大人数でも行き届いていたので、素晴らしい♪ オーナーのアンジェロさんも『BABBO ANGELO』から駆けつけて顔を出してくださって(W杯後に伺ったので、これまた約1年ぶり! いまは、KDDIのCMにも登場されたりと、お忙しいそうです)、ありがとうございました。

b0064461_23141246.jpgデザートの盛り合わせ。もちろん、ひとり分です。

しっとりしているミックスベリーのタルト。砕いたマロンがちりばめられている、マロンロール。中のクリームもマロン味♪ スポンジがふわふわで、持って帰りたいと思ったほど気に入りました。こういうお店は、デザートなどが気に入っても、テイクアウト用がないのが、すごく残念…。上のグラスは、マチェドニア。スパークリングワインを使っているそうです。メロンや桃などが大きめにカットされているので、食べ応えもありました♪ サッパリ系とほどよい甘さのデザートで、メリハリもあって嬉しかったです。

Aさん、yさん、お呼びいただいてありがとうございました。また行きましょう♪

ハウスワイン
サレント・ロッソ 2003
生産者:ペッリーニ・オーガニック・ヴァイン&ワイン
生産地域:イタリア:プーリア州サレント地区ロドルフォ・ヴァレンティーノ市
ブドウ品種:ネグロアアマロ、プリミティーヴォ
アルコール度:13%

2本目のワイン
Santagostino Baglio Soria Rosso 2004
生産者:Firriato
生産地域:イタリア:シチリア島Paceco
ブドウ品種: ネロ・ダヴォーラ(50%)、シラー(50%)
アルコール度:14.5%
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by matc_tomo | 2007-09-30 23:21 | おいしい日々 | Trackback(1) | Comments(4)

渋谷でもFree Hugs

先週末、渋谷でお食事をするため久々に、若者でごった返すハチ公前を通りました。

すると、段ボールになにやら書いたプラカードらしきものを頭上に掲げる若人3人ほどが交番前に立っていました。よーくボードを見ると「FREE HUGS」!

ほ〜、日本でも、あのFREE HUGSキャンペーンをしている若者がいるんだ〜と感心しつつ、信号が変わったのと、約束時間に遅れそうだったので足早に待ち合わせ場所へ。

その後は、彼らの姿は見かけていませんが、YouTubeでも原宿や新宿などで頑張っている人たちの映像が公開されていました。

この映像は、たぶん代々木公園かNHKの前の公園付近を回る女の子の奮闘ぶりを、以前見た青年のような映像構成でまとめたもの。ミスチルの曲を流すというのがビミョーですが(笑)
女の子だからか、最後の青年は、勘違いしているんじゃ? と心配になりましたが、FREE HUGSは、やはり外国の方だとすんなりできることですが、年配の方などは避けてますね。残念。
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映像はコチラ

「東京 Free Hugs」とググってみると、FREE HUGSというサイトまでありました。着々と広がりつつあるんですね。ほ〜〜。
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by matc_tomo | 2007-09-29 20:25 | 普段のできごと | Trackback | Comments(2)

今日、appleから「iPod touchをご購入いただいた皆様へ」というメールが届きました。どうやら、WindowsではiTunesの最新版(7.4.3 以降)をダウンロードしていないとセットアップができないようです。

が、その前に!
わたしが注文したiPod touchを早く送ってくだ〜〜〜い!

同じ日にappleオンラインストアで購入したSさんは先週末に届いて、すでに遊び倒している状況のようです(笑) 半日遅れでオーダーしたのですが、国内在庫がなくなり海外工場からの発送のため、納品日が当初の予定より遅れるという悲しいメールが、先日届いたばかり・・・。

メールにもMacユーザーの方にもお送りしています、と断り書きがありましたが、肝心のtouchがなければ意味がないじゃ〜んっ!
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by matc_tomo | 2007-09-28 17:25 | Mac | Trackback | Comments(2)

Yapのネコちゃん

b0064461_0281113.jpgファッション誌にも紹介されたことのある、クッション♪ Yapというブランドのものなのですが、デザイナーのソリマチユミさんとご縁があって、3つ特注で作っていただきました! 特注というのは、生地の色を指定しただけなんですけどね(笑)

超キュートなネコちゃんたちに感動しました。ありがとうございました〜〜♪ 

線に見える部分は、すごく細かい刺繍が施されているのですよ。堅さもほどよくて、お腹部分にすっぽり入る大きさなので、つい抱き枕のようになりがちです。
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by matc_tomo | 2007-09-25 23:27 | お買い物 | Trackback(1) | Comments(2)

9月2回目の三連休初日は、久々に赤い壁へ♪ 渋谷店ですけどね。夜は涼しくなったし、もしかしたら冬定番のタルトタタンが食べられるかなーと思って。残念ながら10月下旬ごろからということだそうです。また来月にいかなっくちゃ! いろんなカフェやレストランで食べられるタルトタタンですが、いまのところVIRONが一番のお気に入り。
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今回はふたりだったので、オーダー少なめ(笑) 相変わらずボリュームたっぷりのメニューが続きます。前菜は、砂肝とキノコのサラダ。キノコの中に、真っ黒い、マイタケのような味がするものがあって、「焦げてる?」と思ったら、そういうキノコらしい。なんだろー。砂肝もカリカリなので、いいアクセントになっています。ガーリックの香りがふわ〜っと広がります。

大きな写真のが、ムール貝のムニエール。簡単にいえば、酒蒸しですね。クリーム仕立てのものなので、ムール貝のクリーム煮かなぁ。ムール貝の酒蒸し好きとしては、ウレシイメニュー。ブリュッセルでも季節外れなのか、イマイチだったから・・・(苦笑) そんな思いもあって、注文。VIRONでは、鍋料理は必ずルクルーゼで作るんですよね。今回も、小さなお鍋でテーブルにやってきました。ふわふわとした感触のムール貝と、セロリなどのいいダシが出ているクリームを、パンにつけて♪ VIRONでは、パンの食べ過ぎは御法度なのですが、どーしても手を出さずにはいられませんっ! 

メインは、チキンのギネスビール煮込み。柔らかくて、濃厚なソースがこれまた絶品。バター風味がしっかりある、クリーミーなマッシュポテトもすばらしい。マッシュポテトが好きなので、チキンに絡ませながらいただきました。

今回のワインは、ブルゴーニュのスパークリングワイン→シラーとグルナッシュのブレンドワイン→最後は軽めのもの(種類忘れた〜〜)。

b0064461_23174638.jpgデザートは、すっごくお腹いっぱいなのに、頼んじゃいました(笑)

わたしは、ガトーショコラにクリームをそえてもらって。クリームは甘さがなく、すごく軽いモノなので、ショコラにたっぷりつけても大丈夫なのです。で、本来のクリームの横にあるのは、下のピーチパフェのキャラメルソースがかかったクリーム。思いっきりこちらに盛られてしまいました! キャラメルソースがちょっと苦くて美味しかったです♪

で、ピーチパフェ。大きいですよ、といわれたのですが、本当に大きい! お隣のお客さまにも注目され「すみませんね〜」といわれるくらい(笑) 桃はフランベしているのですかね、香ばしさもありました(1個もらったの・笑) バニラアイスもたっぷり入っているみたいです。

デザートといっしょに、カフェクレーム(つまりカプチーノなのですが、カプチーノというメニューもちゃんとあります)を。落ち着かせようと思うのに、酔いはいっこうに収まることなく・・・(笑)

デザートを食べながら、だんだんウトウト・・・。ワインをグラス3杯で眠くなるなんて、なんだか急に弱くなって気がしますよ。トホホ。タクシーで帰っちゃった♪ でへへ。
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by matc_tomo | 2007-09-24 00:09 | おいしい日々 | Trackback | Comments(6)

先週の三連休の話です(笑) あっという間の一週間・・・。

さて、久しぶりのプチコニシさん。何度かブログに登場していますが、酒屋さんの藤小西が経営している、店内にあるスタンディングバー。店先に大きなテーブルがあって、ここが空いていれば座ってのんびりお食事も楽しめるのです。いつも、yさん、ありがとうございます♪ オーナーのMASAさんもご一緒してくれて、音楽やワイン、いろんな話に花を咲かせてニギヤカに過ごしました。いつの間にかお店のブログが始まってる! そんな話から始まって・・・・

お店では「イタリアワインフェア」を開催されていたので、ワインも早速、イタリアのスプマンテからスタート! スッキリ系の味で、美味しい♪ その後、イタリアのシャルドネを。こちらも、先日「あとりえ」で飲んだシャルドネのように、青リンゴのような味〜〜。

b0064461_20161069.jpgお店のお料理は、イタリアンとフレンチのシェフがふたりで担当されているので、様々なお料理が楽しめます。手頃な料金で、しっかりとしたお料理がいただけるのもうれしいところ。

鶏レバー。1つが結構大きいのですが、クセもなく美味しい。お酒のおつまみって感じですね。となりは、鶏肉のソテー、ポルチーニソース(メニュー名わからず)。運ばれたときからポルチーニの香りが漂って、フランスパンにつけてソースを堪能。鶏肉も柔らかくていいお味です。写真を見ると、カレーに見える…(涙)。

プロシュートとモッツァレラチーズ。定番メニューですね。モッツァレラチーズが、すごく弾力があるものでした。プロシュートの塩加減もよかったです。グリーンサラダ。いつも「葉っぱ多めで♪」とyさんが注文するのですが、コチラはいつもそれに応じてくれます。ボリュームあるのですが、5人だとあっという間に消えます。

ショートパスタは、ミートソースなのですが、赤ワインで煮込んだコクのあるソース。わざわざ人数分を分けてサーブしてくれました。ありがとー。鴨肉と大根、ネギのコンソメ煮。コンソメ味がしみこんだ大根が美味しかったです! 鴨も大きい♪

はやり今回もデザートにありつけず…(誰が食べてるの!・笑)。なので、チーズの盛り合わせを。真ん中あたりの黒いお皿には「はちみつ」が乗っています。はちみつをチーズにかけると、スイーツに大変身! もちろん、ワインにも合うし、そのままでも美味しい♪ 奥の黄色いチーズは、ブルーチーズ種なのですが、ミモレットのような感じでした。こちらは、チーズのソムリエさんもいるので、いろんな種類が楽しめるのです(買うことも可能)。

クスクスとトマト煮込み。クスクスって、世界一小さなパスタなんですってね。初めて知りました! 穀物系だと思ったから(笑) 地中海周辺の国々で食されていますよね。アフリカやチュニジア料理で食べたことがあるのは、その影響があるのか〜と、納得。勉強になるなー。

デキャンタで赤ワイン(もちろん、イタリア)から、どんどん濃い味のイタリアワインを、しかも最後はボトル(!)でいただきました。

次回は、藤小西さんのヒミツのセラーをのぞかせてもらおう♪ お店には、ロマネコンティなどのワインの木箱がいっぱい飾ってあるので、すごく楽しみです!
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by matc_tomo | 2007-09-23 18:05 | おいしい日々 | Trackback(2) | Comments(2)

新宿・丸の内線のそばの駅ビル、新宿西口メトロ食堂街は、飲食店が数店舗あるフロア。そこにレストラン「墨繪(すみのえ)」があります。ランチは、パスタ、お肉、お魚の3種類を出してくれるのですが、そこそこ美味しい。わりと手頃な価格で、前菜(気持ち程度だけど)、メイン、デザート&コーヒーが食べられるのです。ランチ時間にいくと、お店の前にあるイス以上の列ができるのですが、時間をずらしていけばすんなり。ランチタイムが長い時間なので、ありがたい場所でもあります。

ランチには、お店のバゲット(小麦とブラウン)が出されるのですが、お代わり自由なんです。ひとり3切れも出してくれる上に、お代わり自由なんて! といいつつ、いつもお腹いっぱいになるので、トライしたことはありません(笑)パンはレストランで焼いているので、焼き上がりが食べられます。パン好きにはうれしい。あのパンを食べにランチに行っているというカンジかな。

いつもランチでバケットを食べているのに、パンを買って帰ることをしていませんでした。昨日、初めて店の側にある販売店が運良く営業中だったので会社帰りに、バケット、いちじく入り、チョコパンをゲット。

今日の朝にバケットを食べたのですが、さすがに1日経っているので、お店で食べるほどパリパリふわふわではなかったけれど、噛むほどに甘味が出てきてやっぱりおいしい。お店で出される美味しいバターがあればよかったなぁ。チョコパンは、チョコチップ入りの白パンで、心なしかモチモチした歯ごたえがよかったです。明日には、いちじく入りも食べないと!

バケットをどう撮っていいか困って、今回は写真なし(笑)
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by matc_tomo | 2007-09-21 20:30 | パン紀行 | Trackback | Comments(2)

メナムのほとり

b0064461_13112040.jpgこの夏、ずーっとタイ料理が食べたい! と思っていたのですが、なかなか実現せず。やっとランチでメナムのほとりに行きました。

神保町は本屋さんの街(喫茶店の街でもある)ですが、エスニックレストランもたくさんあります。タイ料理店もいくつかあるのですが、メナムのほとりがお気に入り。ランチはカレー中心のセットメニューのほか、麺や炒飯系に、サラダ、スープ、デザートの中から2種類を自由に組み合わせるセットもあります。

いつもはパッタイなのですが、今日はちょっと変えて、太麺の焼きそば。でも結局同じようなメニューです(笑) トムヤムクンとマンゴープリンをつけました。太麺は、醤油ベースですが、濃い味付けがアジアンなテーストなんですよね。けどしょっぱくはないのです。豚肉やイカ、エビ、八宝菜などが程良く入っているので、満足♪ トムヤムクンは、酸味が私好みだし、今日のような夏復活気温だと食欲もそそりますぅ。最後のマンゴープリンは、マンゴーそのまんまというくらい! 果肉は入っていないんですが、マンゴー好きな方にもオススメです。

人気のお店ですが、回転が速いのでランチでも待つことはそんなにありません。お弁当も3種類(カレー2種と、バジル炒め)あります。
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by matc_tomo | 2007-09-20 13:23 | 神保町の台所 | Trackback | Comments(6)

誰も寝てはならぬ

プッチーニのオペラ『トゥーランドット』のアリア「誰も寝てはならぬ」。(タイトルは)秋の夜長にピッタリの曲ですな。

この曲は、先日なくなったパバロッティが、昨年のトリノオリンピックの開会式のエンディングで歌い、さらには、フィギュアスケートで、荒川静香さんが金メダルを獲ったフリーの演技で使った曲でした(あー、説明が長い)。

この「誰も寝てはならぬ」のサビ部分で、歌い手の力量がわかってしまうというか、力強さを持ちつつも、しなやかさを必要とする歌ですよね。この部分が素晴らしいと、もう鳥肌モノですよ。ある意味、アメリカ合衆国の国歌「星条旗(The Star-Spangled Banner)」のラスト部分の高揚感にも似たような感じでしょうか。

b0064461_1275185.jpg久々にyoutubeで、素人さんの素晴らしい「誰も寝てはならぬ」をSさんに教えてもらいました。イギリスの歌手発掘番組『BGT(Britain's Got Talent)』に出場したPaul Pottsさん。ごく普通のセールスマンの彼が伸びやかに歌い上げる姿には、審査員だけじゃなく、Macの前でも固まってしまうほど感動します。

審査員に向かってPaulさんが「オペラを歌います」というと、審査員3人が「マジ!?」という表情をするのですが、歌が始まると、その「マジ!?」という顔のまま感動している姿がおかしいです。でも、ホント、自然に涙がこぼれるというか、久々に琴線にふれた歌声です!

写真は、ファイナルでのパフォーマンス。できれば、予選→ファイナルと流れて見るのがオススメ。Paul Pottsさんは、めでたくデビューしてCDが発売されています。iTS(アメリカ)でも9.99ドルで買えますよ。

youtubeを掘り下げていくと、「パバロッティ with ポッツ」という、バーチャルデュエット映像を発見。なかなかの編集です。お見事。パバロッティがずいぶん若いときの映像なので、モノクロというのもオツなカンジ。まさか、Paul Pottsさんもバーチャルとはいえ、パバロッティと共演するとは思わなかったでしょうね。
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by matc_tomo | 2007-09-19 01:34 | 音楽 | Trackback | Comments(4)

銀座にある、落合シェフの「ラ・ベットラ」へ。相変わらず予約をしていても、開店前から店頭にあるチェアがいっぱいになるほどの列ができあがります。予約時間前に到着したわたしたちは、なんと一番乗り(笑)

通常メニューでさえズラ〜リあるのに、本日のメニューもあるので、本当にいつも悩んでしまいます。食べたことがないお皿にしようとか、考えちゃうと堂々巡りになったり(笑) またもや、オーダーはラストに♪ めでたく4人みんながバラバラになりました!
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前菜は、タコとセロリのサラダ。以前、bisでも食べたことがあるのですが、だいぶ前の話なので。たこがやっぱり柔らかくて、セロリはシャキシャキで、おいす〜ぃ。パスタは、ゴルゴンゾーラのペンネ。チーズの味がきつすぎず、いいお味。ペンネのゆで加減もよかったです。

b0064461_0452099.jpgメインは、仔羊の香草焼き。香草の香りもよくて、羊肉ならではの独特の風味もそんなに気になりませんので、ニガテな人でも大丈夫かも。わたしは、仔羊はヘーキなのでパクパクと。骨付きなので、ちゃんとお手ふきがあるのもうれしい。骨部分のお肉が美味しいからねー。

レモンを搾って、さらにオリーブオイルをかけていただきました。そーいえば、仔羊って焼き方を聞かれないんですね。そのときは気にしなかったけど(笑)

このころは、ワインは赤ワインを、mさんがチョイスしてくれたので、みんなでシェアしていました。どんなワインかわからないのですが、飲みやすかったのでアリアニコとか、サンジョベーゼあたりかなぁ。お肉ともあっていて、よかったです。
b0064461_0514270.jpgデザートはティラミス。7月に落合シェフのレシピでティラミスを作ったのですが、ちょっと失敗したので、リベンジ♪ ふわふわで美味しいなぁ。手前は、フォーク型にココアパウダーで型抜かれているんですよ。かわいい。

久々に行ったのですが、量が減りましたかな? 前菜+パスタ+メインを食べるのですっごくお腹いっぱいになるのですが、なんとなく、以前と比べると…ということで。

パンはちゃんとおかわりを持ってきてくれた〜と思ったら、yさんが頼んだらしく(笑) お値段とポーションを考えると、破格ではあるんですけどね。


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by matc_tomo | 2007-09-18 17:44 | おいしい日々 | Trackback(3) | Comments(6)