昨夜のアジアカップ準決勝、日本vs韓国戦のさなかにLAで発表された第83回アカデミー賞ノミネート。受賞式は2月27日(日本時間28日)。司会はアン・ハサウェイとジェームズ・フランコなのですが、どんなことになるんでしょうか。

やはり、各映画賞でも高く評価されていた『英国王のスピーチ』が最多の12部門にノミネートになりました。次点は『ソーシャル・ネットワーク』(公開中)。以下、主要部門のリストです。『ザ・ファイター』は主演(マーク・ウォールバーグ)以外の主要キャストがノミネートなんですけど、いいのかなぁ。


作品賞
・127時間
・インセプション
・Winter's Bone
・英国王のスピーチ
・キッズ・オールライト
・ソーシャル・ネットワーク
・ザ・ファイター
・ブラック・スワン
・トイ・ストーリー3
・トゥルー・グリット 

監督賞
・ダーレン・アロノフスキー(ブラック・スワン)5月公開予定
・ジョエル&イーサン・コーエン(トゥルー・グリット)3月18日公開
・デビッド・フィンチャー(ソーシャル・ネットワーク)公開中
・トム・フーパー(英国王のスピーチ)2月26日公開
・デビッド・O・ラッセル(ザ・ファイター)3月26日公開

主演男優賞
・ハビエル・バルデム(Biutiful ビューティフル)6月公開予定
・ジェフ・ブリッジス(トゥルー・グリット)※2年連続ノミネート
・ジェシー・アイゼンバーグ(ソーシャル・ネットワーク)
・コリン・ファース(英国王のスピーチ) ※2年連続ノミネート
・ジェームズ・フランコ(127時間)6月公開予定

主演女優賞
・アネット・ベニング(キッズ・オールライト)
・ニコール・キッドマン(Rabbit Hole)
・ジェニファー・ローレンス(Winter's Bone)
・ナタリー・ポートマン(ブラック・スワン)
・ミシェル・ウィリアムズ(ブルーバレンタイン)4月23日公開

助演男優賞
・クリスチャン・ベール(ザ・ファイター)
・ジョン・ホークス(Winter's Bone)
・ジェレミー・レナー(ザ・タウン)2月5日公開
・マーク・ラファロ(キッズ・オールライト)4月29日公開
・ジェフリー・ラッシュ(英国王のスピーチ)

助演女優賞
・エイミー・アダムス(ザ・ファイター)
・ヘレナ・ボナム=カーター(英国王のスピーチ)
・メリッサ・レオ(ザ・ファイター)
・ヘイリー・スタインフェルド(トゥルー・グリット)
・ジャッキー・ウィーバー(Animal Kingdom)

アニメ部門作品賞
・イリュージョニスト 春公開予定
・トイ・ストーリー3
・ヒックとドラゴン

オリジナル脚本賞
・Another Year=マイク・リー
・ザ・ファイター=スコット・シルバー、ポール・タマシー、エリック・ジョンソン
・インセプション=クリストファー・ノーラン
・キッズ・オールライト=リサ・チョロデンコ、スチュアート・ブルムバーグ
・英国王のスピーチ=デビッド・サイドラー

脚色賞
・127時間=ダニー・ボイル、サイモン・ビューフォイ
・ソーシャル・ネットワーク=アーロン・ソーキン
・トイ・ストーリー3=マイケル・アーント
・トゥルー・グリット=ジョエル・コーエン、イーサン・コーエン
・Winter's Bone=デブラ・グラニク、アン・ロッセリーニ



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by matc_tomo | 2011-01-26 16:00 | テレビと映画 | Trackback | Comments(2)

b0064461_21523249.jpg友人の会社が主催するトークライブにツネさまこと、宮本恒靖選手が出演するときき、参加してきました。現役選手の声が聞けるのは貴重だし、テーマがキャプテンシーについてなので、楽しみにしていたのです。壇上に上がったツネさまは、筋トレがすごいのか、スーツがパンパンです。とくに足回り。普段Numberなどで見る写真とは印象も違いますね。たぶんチームスーツ姿だからかなぁ。

さて、イベントはテレビ朝日の前田有紀アナウンサーの司会で進行しました(顔がちっちゃい!)。ツネさまの著書「主将論」をテーマに、ビジネスセミナーとしてのトークになっています。テーマは堅めですが、その辺はツネさまらしい柔らかいトークで進んでいきます。中学生のころからキャプテンを任され(しかも生徒会長まで!)、ガンバユース、ガンバ、世代別代表とずーっとキャプテン人生を歩んできたツネさま。それぞれの世代やチームで替わる監督とのコミュニケーションはもちろん、代表では個性的な選手ばかりの中で、チームとして練り上げていくための努力、後輩と先輩(というのかな)のつなぎ役など、様々な問題をツネさまが考える方法で克服していったようです。

ツネさまのキャプテンシーの中で一番有名なのは、2004年アジアカップのヨルダン戦のPKでの出来事。PKサイドが変更できるならとダメもとで交渉したら本当に変更されて、ちょっとビックリしたそうです(笑) そのときは事情を知らないジーコは激高だったそうですが、まぁ結果オーライだし。ツネさまは、後攻のヨルダンのふたり目から変更されたので(日本はふたり蹴っているため)、「ヨルダンが終わってから交渉すればよかったかなぁ」とも。

代表戦の話では個性的な選手としてヒデの名前が出てきましたけど、食事のときはヒデとツネさま、それと若手に声を掛けて、少なからず交流を図ったようです(笑)

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トークイベントは、すごくいっぱい話をしてくれたのですが、時間も限られているので、ツネさまの発言をさらに掘り下げられなくて残念。とくにワールドカップのドイツ大会のときの選手たちの精神状態やチーム状態などをもう少し聞きたかったです。南アフリカ大会ではチーム結束力が強くなったという話がニュースで取り上げられていたので、ドイツの場合はどうだったかなぁとか。

代表戦では、トルシエとジーコのもとで活動していますが、練習はもちろん、食事や体調にまで目を配りコントロールしたトルシエと、わりと放任主義というか、個性を重んじた(?)ジーコという対照的なふたりの監督については、日本人の性格上、トルシエのほうがやりやすいとのことでした。ジーコの場合は、何か指示を受けて動くことが得意な選手たちが多いので、自分で考えて行動する(試合をする)というスタンスは、慣れるのに1年はかかったと。そのあたりは、仕事上でも当てはめることができるのかもしれませんね。自由に仕事をやられせくれる上司と、わりと仕切りタイプの上司とのつきあい方みたいな(笑) できれば、その辺も深く聞いてみたいエピソードでしたが…。

そうそう、客席からのQ&Aの中で「注目する主将はいますか?」との質問に、ゴンちゃんと満男を挙げていました。タイプが全く違うふたりですが、ものすごくチームを引っ張っていますからね。

ファンイベントとも違うし、セミナーというと堅苦しい感じですがサッカーからもビジネスに役立つヒントがあるとは思いつかなかったので新鮮でした。

イベント終了後、先着50名にサインをしてくれる即席サイン会が。当然会場に人が溢れていて大変な状態ですが、さわやかに応対するツネさま。慣れてるのね〜(笑) この日はデジカメを忘れ、必死に携帯で撮ってみたのだけど、なかなか・・・orz



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by matc_tomo | 2011-01-19 20:25 | 普段のできごと | Trackback | Comments(2)

ハラハラドキドキしながらも、日本勝った!

イエロー、レッドが飛びまくり、最終的には両チームとも10人の展開になるなんて。
今日の主審は手ごわそうだと思ったけど、家本主審以上の素質がありそうな。


そ し て 日本代表通算1000ゴールは、本田△!

本人もちょっとミスしたという危ういPKだったけど、勝ち越し弾を決めたのは、やはり持ってるかしらね。


あとは、前田くんのゴールが見たい!
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by matc_tomo | 2011-01-14 03:55 | ├サッカー | Trackback | Comments(2)

2012年11月9日公開(遠すぎるっ!)を目標に製作がスタートしたという『007』シリーズ。第23弾となる新作は、前回同様にダニエル・クレイグがボンドを演じることで落ち着いたようです。そして、監督には『アメリカン・ビューティー』などの、ゴシップ的にはケイト・ウィンスレットの元ダンナさんとしても有名なサム・メンデス。ここ最近、「ボンドの監督になるのでは?」というウワサが流れていましたが、どうやら正式に決まったみたいです。

しかし、ソースネタがPLAYBILL.COMなのは?と思ったけれど、サム・メンデス監督は元々舞台の人だからでしょうか。以下、記事のコピー

Academy Award-winning director Sam Mendes ("American Beauty," Cabaret) has signed on to helm the next installment of the James Bond film franchise, which will welcome back Daniel Craig as 007.

According to Variety, Michael G. Wilson and Barbara Broccoli, who also produced A Steady Rain with Craig on Broadway, will return to produce the Bond film, which has enlisted MGM's Gary Barber and Roger Birnbaum to the producing team.

The Bond film, which marks the 23rd picture in the franchise, is targeting a Nov. 9, 2012, arrival in theatres. Production will begin later this year; 2012 marks the 50th anniversary of the iconic spy films.

"Casino Royale" and "Quantum of Solace" writers Neal Purvis and Robert Wade have teamed with Tony Award-winning Red playwright John Logan on the screenplay for the upcoming film.


b0064461_189169.jpgMGM倒産などで制作スケジュールが頓挫していましたが、プロダクションがスタートしたようでなにより。なんといっても50周年記念ですからね♪

写真は、2009年に『A Steady Rain』でブロードウェーデビューしたときのダニエルさん。その舞台のプロデューサーがボンド映画でもプロデュースをするそうで、再タッグとなります。

懐かしいなぁ、あれからもう2年・・・・





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by matc_tomo | 2011-01-12 15:39 | テレビと映画 | Trackback | Comments(2)

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先日東急ハンズで見つけたお風呂グッズ。iPod等が繋げられる防沫型スピーカー「おんたま」です。卵型でフォルムもかわいい。写真(商品サイトより拝借)のように頭のフックを使えばぶら下げることもできるので、お風呂場で置く場所を選ばないのもいいかも。

音は・・・まぁ、おもちゃレベルなので問えませんが(汗)電源はなく、iPod(わたしはtouch)の電源が続くかぎり鳴ってくれる仕組みです。

お風呂場以外でも部屋においてtouchを再生することもできるし、まぁ旅行にも連れていけるかもしれませんね。いま部屋にはステレオ等がないのでラジオ(radiko)もこれで聞ける〜♪ と小躍りしているところです。




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by matc_tomo | 2011-01-09 17:15 | 普段のできごと | Trackback | Comments(0)

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ニューヨークのB級グルメで超有名な「joe's shanghai」が日本に上陸して久しいですが、「ジョーズシャンハイ ニューヨーク 銀座店」がオープンしたそうで、さっそく新年会をかねて行ってきました!

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ニューヨークで小龍包といえばココというくらいの代名詞的なお店&サクっと食べられるチャイニーズですが、銀座らしくちょっと店間違えた?と思ってしまうくらいスッテキーな内装。シャンデリアが下がり、ミッドタウンにありそうな高級レストランのような装い。えええっ〜と、NY本店を知っている友人たちが一斉に驚きます(わたしもそのひとり)。


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メニューはオープン記念コースをオーダー♪ さっそくメニューをドーゾ!

前菜の蒸しどり。ソースがガーリックが入っているのかな、タンパクな鶏肉にいいアクセントに。きゅうりも美味しかったです。

こちらは各々でとりわけましたが、残りの大皿メニューは、一度見せてくれてから人数分に分けてくれました。うれしー。

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お約束の小龍包! コースは豚肉だけですが、せっかくなのでカニも追加してもらいました。NYでは大きな蒸篭にドーン!とサーブされますが、こちらはコースなので、ひとりずつ小さな蒸篭でやってきます。しかし! NY店より大きい☆ レンゲに乗りきれないので専用の小皿でとのことで、そーっと破れないように持ち上げ、生姜や黒酢をたらして。もー、激うま! カニは比較的あっさり系なのですが、豚肉は濃厚な味! できればもうちょっと食べたい♪

スタッフの方に進出店にありがちなレシピをもらってつくっているのかと尋ねたら、なんとNY店から専用スタッフが来日し、せっせとつくっているのだそう。レシピは秘伝らしく、アンをつくるときはカーテンが閉められるほどだそうで、銀座店の料理長もレシピは知らないのだとか。恐るべし、ジョーズシャンハイ。

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チンゲン菜の炒め物。シャキシャキで、ガーリックチップがなかなかでした。

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エビチリ♪ エビがプリプリで、甘めなのだけど、さっぱりな感じのソースが美味しくて、揚げパンがほしくなりました。ソースはちゃんとレンゲで最後まで☆

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油淋鶏(ユーリンチー)は超ボリュームたっぷりで、ひとり3コも! しかも鶏肉ひとつが大きい。コースで小皿で分けられるので足りないかもね〜、なんて話していたらドカンとパンチを食らったくらいのボリュームでした。ごめんなさい。

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締めのチャーハン。NY店で上海チャーハンが美味しいと話をしていたのだけど、こちらはカニチャーハン。サラッとしていて卵の黄色が輝くメニューでした。なんだかんだと完食!

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デザートの杏仁豆腐。これがとっても濃厚で、ババロアと思ってしまうほどもちっとした食感もあって、うまし! これ、お持ち帰りしたいわ〜(笑)

追加料金(カニ小龍包)があったのに、すごくコストパフォーマンスがよかったです! しかも飲み放題メニューだし。雰囲気もいいし個室があるので、ちょっとした食事会にも便利そう。今度は小龍包単品でオーダーしてみたいゾ。ニューヨーカーを連れて行っても楽しいかも。



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by matc_tomo | 2011-01-08 23:32 | おいしい日々 | Trackback | Comments(6)

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お正月三が日を過ぎましたけど、そろそろ空いてきたかなぁと川崎大師へ。駐車場を探すのに手間取り午前中にお参りできるのか!?と焦りつつも向かうと、やっぱり仲見世あたりから人の流れが凄い状態です。でもそんなに待つほどなく大本堂に。静かにお願いをしつつ、ちゃんと住所と名前も伝えてきました。お隣りのおこちゃまが“パンパンッ”と手を叩いていましたけど、違うよーー。

お守りは智積院で頂いたお守りを持っていたので、おみくじだけに。ガ〜ン、凶だよっ! さっさと結んできました☆

その後、御朱印をいただき(1枚ものでしたが、ちゃんと書いていただいています♪)、仲見世に。あとで気づいたのですが、不動堂があったのにお参りしてこなかったよ〜(わたしの守り本尊は不動明王様なのです)。残念。

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仲見世では、お約束というか定番というか、好きな久寿餅をげと。あ〜、楽しみ。

お店の前もすごい混雑でしたけど、スイスイと列が流れていましたよ。厄除まんじゅうにも惹かれつつ、久寿餅だけにしちゃいました。そんなに食べられないしさー。

1時間程度の滞在だったかなぁ。意外にあっさりなお参りでした☆


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駐車場までテクテクと歩いていたら、こんな自販機を発見!

フロンターレの自販機!? ドリンクはオリジナルではなくてサントリー系でした(笑) 

さすが、川崎だわ。商店街にもフロンターレの旗がなびいていたし、普段はフロンターレ色といえば武蔵小杉周辺しかしらなかったので、ちょっと新鮮。来季は相馬が監督になるので、敵ながら期待しているので、試合が楽しみ。



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by matc_tomo | 2011-01-04 15:20 | 普段のできごと | Trackback | Comments(2)

b0064461_20265388.jpg年末のことですが、12月28日の初日に銀座三越で開催中の「山口晃展 東京旅ノ介」に行ってきました。

夕方に銀座へ向かい、5時頃に三越に到着。8階の会場のフロアにエスカレーターでいくと、係の方に「よろしかったら、お寄りください」とチラシを。この展示会が目的なのです〜と思いつつ。事前に伊勢丹のiカードを提示すると入場料が無料と聞いていたので、チケットブースで提示。一般500円でも安いのではと驚いていたのに、無料とは!?

さて、かつて画伯が描かれた日本橋三越の作品が入口に飾られ、そこから東京のちょっとした小さな旅が始まります。画伯の案内イラストも味があってステキです。ゆったりと展示された作品をじっくり、ゆったりと眺めることができて嬉しいのですが、初日だからか人もまばらで大丈夫なのかしら、と心配になったり。街を描いた作品では、現代と江戸時代が入り交じっているので、絵を拡大して「○○を探せ」をやりたい気分ですよ。

ワクワクしたのが「露電」。ゆかりのある谷中を回る小さな路面電車をモチーフにしているもので、狭い道事情の下町をスイスイ走れるデザインがすごくキュート。実寸の模型展示もあって、中に入ることができるのですが、入ると「狭っ」(笑) 腰かけがありますけど、立っていたほうがラクなんじゃないかなぁという感じです。どこか懐かしいと思ったのは、近所を走る世田谷線の昔のモデルに似ているからかも♪

さらに東京のビル解体がもったいないので、移し替えちゃえ、といった提案圖や、東京駅の提案圖がニューヨークのグランドセントラル駅の入口部分を思い起こさせるもので、「ほほ〜」と楽しんできました。川のある暮らしも、ちょっと面倒だけど面白そう。楽しさと環境を考えた(?)画伯の東京がとてもステキでした。


奥に進むと旧作がズラリ。個人的には京都の「さて、大山崎」で見た「最後の晩餐」を再び見られてすごく嬉しかったです。「〜大山崎」ではちょっと高めのポジションで展示されていたのですが、最後まで見ていたかった作品。画伯の作品はとても緻密で、見ていて飽きないんですよね。見れば見るほどいろんな発見があって。今回は目線の高さでの展示だったのもよかったです。ギフトショップでポスターが販売されていたのでゲットしました(2500円)。ハガキでもよかったのですが、なぜか右半分の部分しかハガキになっていなくて、店員さんに聞いたら「最後まで展示されるか決まらなかったから」とのことでしたが、一度に刷ればよかったのでは・・・?(ま、いいか)

「日清日露戦役擬畫」はちょうどNHKの『坂の上の雲』の第2部を観終えたばかりだったので、ドラマとシンクロさせたりして。

日経新聞に連載されたエッセーも、画伯ならではの視点というか、感じ方でクスクス笑いながら読んでいきました。画伯が好きだという「透明波板」を使った休憩エリアがあったのだけど、ちょっと気づきにくかったなぁ。残念。「〜大山崎」でも見かけた電信柱のこだわりにも大笑い(いい意味ですよ)。実寸模型まで! とても楽しい展示会でした。

1月10日までなので、もう一回行きたいなぁ。


さて、大山崎
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by matc_tomo | 2011-01-03 21:03 | アート | Trackback | Comments(8)

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以前、Sさんから「ベートーベンの全曲演奏会があるんだよ〜」と教えてくれたのをウル覚えていたら、twitterでその演奏会「ベートーヴェンは凄い!全交響曲連続演奏会2010」がUstream配信されるとのニュースが♪ 12月31日のお昼から約11時間半かけての演奏会が生で聞ける(配信だけど)とあって、楽しみにしていました。

いざ自宅の小さいMacbookでアクセスすると、音も高音質で、さらに画像もすごくキレイ。拡大してもちゃんとオーケストラの表情がわかるくらいなのです。さすが、慶大の技術が入った配信です!

ベートーベンの交響曲全集はカラヤン版を持っているので、否応にも基準がカラヤンになってしまいます。が! また違う魅力いっぱいの名演でした! すごいです、マエストロ、マゼール! とても80歳とは思えない目ヂカラと演奏っぷりです。

Ustreamを見てると、ログインした視聴者たちのTLが面白いのですが、コンサートが始まったころは、2000人とか少なめの視聴者数だったので、TLもゆるめに進んでいきます。曲を聞きながら、あちこちにいる方々とコメントで繋がっているのも面白く、マエストロの名演もそうですが、つい大掃除の手が止まります。

曲順は、オーケストラの都合なのか、1番→2番 <休憩> 4番→3番<休憩> 6番→5番<休憩> 8番→7番<休憩> 9番となっています。休憩は1時間ほどなので、そのときが大掃除集中タイムとして、いっきに片付けていく感じ。TLにもお正月のお買出しに行くというコメントが並び、みなさん年の瀬ならではで大忙しです(笑)

第3番「英雄」にウットリしながらも、夜中までかかりそうと思い、超贅沢なBGMにしつつMacbookの音量を最大にして、部屋の方向に画面を向けてせっせと片付け。こんなときは、外付けのスピーカー(もちろん長めのコードで)がほしいと思いましたよ。とほ。

第6番「田園」はちょっと眠くなる交響曲。しかし、この6番はすごく美しい旋律と強弱のテンポなどに引きこまれ、眠くなることなく終了。ステキ!

第5番「運命」は、速い出だしにも関わらず、溜めるところはしっかり溜めこんでいく演奏で、カラヤンとは違う魅力たっぷり。強弱や溜め方がまったく違うので、クセになる演奏になりました。

その後、第8番と続いて、第7番と第9番という個人的にゴールデンメドレー。第7番はのだめのオープニングとしても有名なので、TLでものだめの?というコメントが目立ちます。そして、視聴者数もうなぎのぼり! ベト7は第1楽章の華やかさから第2楽章では葬送曲になるので静かな旋律ですが、これもすごく美しくて。第3楽章から第4楽章へはTLでもリクエストが多かったアタッカでいきました! 凄い! もう、マゼール△を連発させてもらいましたよ(笑)この疾走感がたまりませんでした。そしてTLも暴走(笑)

そして第九。テンポもわたし好みの演奏。合唱隊は最初から座って参加していましたが、ソリストが第4楽章冒頭でジョインしたので、残念ながら中断に。ここも第3〜4楽章に流れてほしかったんだけどなぁ。合唱でも伸びるところは溜めていくので、こりゃ、歌う人は大変だったかも。ともあれ、第九のころには、1万人には及びませんでしたが、すごい人数に。だんだんTLにも音が切れたというコメントがチラホラ。わたしは幸いにも聴きづらいほどではなかったので、堪能させてもらいました。

あー、面白かったし、すごくステキなベートーベン交響曲マラソンでした。できればこの演奏会がCD化されないかなぁと思っているのだけど。

今年の年末はどなたが振ってくれるのかしら。またUst配信があるといいなぁ。

■ベートーヴェンは凄い!全交響曲連続演奏会2010@東京文化会館 大ホール
ベートーヴェン:交響曲 第1番〜第9番
指揮:ロリン・マゼール
オーケストラ:岩城宏之メモリアル・オーケストラ(コンサートマスター:篠崎史紀)
独唱:中丸三千繪(ソプラノ)、坂本朱(アルト)、佐野成宏(テノール)、福島明也(バリトン)
合唱:晋友会合唱団


ベートーヴェン:交響曲全集
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 ウィーン楽友協会合唱団 トモワ=シントウ、バルツァ、ダム、シュライアー
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by matc_tomo | 2011-01-02 21:29 | 音楽 | Trackback | Comments(2)