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伊丹市立美術館へ行ってきました。開催期間中に大阪へ行く予定があって、しかも伊丹空港を利用するので、なんといいタイミング!

空港から市バスに揺られて10分程度で着く距離。大阪に何度も来てますが、伊丹市内(こっちは兵庫県ですね)は初めてなので、ソワソワしながら向かいました(笑)

バス停からほぼ目の前にある、日本家屋のような外観の美術館で、こぢんまりとしています。世田谷美術館みたいな感じかな?

まずは2階へ。

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ゴーリーの作品は絵本や挿絵がメインなので、小さなものが多いのですが、ゆったりと展示されているので、とてもみやすかったです。

そうそう、ゴーリーを知ったのは、ニューヨークのメトロポリタン歌劇場に彼の作品がいくつかあって、ゴーリーファンの友達からそれらを買ってきてと頼まれたことがきっかけ。だいぶ前の話ですが、こんなシュールな作品を……と不思議に思ってたのですが、ゴーリー自身がバレエのファンで作品を手がけているんですよね。劇場に通うためにニューヨークに住んでいたといういわくつき。

それ以来、ゴーリーの不思議な魅力に惹きつけられてるわけですが、こんなにじっくりと作品を見るのは初めてなので、とてもいい時間になりました。

シュールかつ絶望的な世界観ではあるのだけど、悲観的ではないというか、見ていて飽きないんだよなぁ。

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全集だったり、ノベルティなどいろんな形の作品が2階から地下の部屋に展示されていました。

訪れた日はトークイベントがあって、整理券配布の列もできてて。トークイベントの時間は、来阪目的と重なってたので聞けずに残念でしたけど。

地方を中心に巡回するようなので、またどこかでタイミングがあったら見に行きたいな。



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by matc_tomo | 2016-05-12 02:39 | ├大阪 | Trackback | Comments(0)

東北周り:3日目 青森

盛岡からバスで移動してホテルへ。駅近くのホテルだったので、ぷらっと散策。

教えてもらった、あん食パンを買いにアウガにあるレコルトに行くと、GWセールで2枚分の大きさで100円!(≧◇≦) マロンバージョンもあっていっしょにげと。甘食やチーズデニッシュも買っちゃいました♪

帰宅後にトーストしたら、いやー美味しい♪ あんの甘さが程よくて、あっという間に食べられちゃうほど。キケンだけど(笑)

翌日、チェックアウト後にホテル近くの中三デパートで開催中の海洋堂展に寄り道。

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入口にいきなりケンシロウがお出迎え。撮影OKなので、のんびり撮影しつつ、海洋堂の傑作を見て回ります。

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ついエヴァものに反応。

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妖怪シリーズも楽しい♪

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パノラマ撮影したけど、ガタガタ(笑)
「チョコエッグ、チョコQ、カプセルQの全国制覇の軌跡」の図。様々な虫や魚、鳥、動物、爬虫類(!)などが展示されてます。

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様々なコレクションシリーズで、ANA制服シリーズもありました。懐かしい。テーマごとに綺麗に棚に並べてありましたけど、全部集めてたらすごいだろうな(笑)

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太陽の塔などの太郎コレクション。

物販にガチャがありましたが、ふちこさんシリーズがなくて残念。太陽の塔のリベンジしたかった…。

お昼ごろになったので、ランチはここ!
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のっけ丼!

丼だけで1000円くらいはすると受付の人に聞いて、お味噌汁とかつけるとそれ以上なので1500円分の金券購入……いざ。

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見るものみんな美味しそうで、好きな魚を選びきれず……。おばちゃんが大きめのホタテを入れてくれたり、お店の人と話しながら回って選ぶのが楽しいですね。海老汁はやはりいいお出汁が出てますねー。

ごちそうさまでした。



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by matc_tomo | 2016-05-03 10:25 | 旅行_国内 | Trackback | Comments(0)

漫画家の上條淳士さんの個展が心斎橋のカフェ「digmeout ART & DINER」で開催中だったのでランチを兼ねて。地元東京で行けず、大阪で見るという状況ですが、いいんです。

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お店に着くと、小さなお子さんを連れたママさんたちのランチタイムだったみたいで、一瞬「どこ?」というくらい賑わってましたけど、なんか面白い空間にほっこり。奥のテーブルに通されたので、のんびり出来そうです♪

ランチは、サラダバーというかビュッフェスタイルでスープやドリンク、サラダが用意されていて、メインのメニューはオーダーできるスタイル。選んだのはワンタンの皮をつかったラザニア風だったかな。熱々で豚ラグーが美味しかったです。スープは根菜がたっぷりで、ヘルシーなメニューが揃ったお店なのかな? ランチ難民になったらまた行きたいお店になりました。

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わたしの席からは、ちょうど「To-y」とSlidersの作品が見えるので、ニンマリ。食事をしながら原画を眺めるというのも面白いんですけど、意外にさっきのママさんたちやおこちゃまたちは原画に興味なさそうで、「お〜い、有名な漫画家さんの原画だぞ〜」と思いつつ、個展だけど気張った雰囲気じゃないのがいい感じなんです。とにかく。

左側の壁には吉川晃司と氣志團の綾小路翔のコラボ作があったり、「エイト」などの代表作の原画がズラリと並んでいます。これ、単行本や掲載時の雑誌の大きさより原画が大きかったりするので(原寸もあるのかもしれないけど)、実物を見る迫力があるんですよ。線が細い絵なんだけど、それがキレイで。「To-y」の原画を見ると、よく読んだ作品なので、「これ、懐かしい!」とか当時に気持ちだけタイムスリップしますね。

SlidersのHarryと公平(作品は、麗蘭)も、見入っちゃいました。個人的にも好きな人たちだし、本人たちより雄弁に語ってくれそうな絵なんです(笑)イラストから息づかいを感じるというのはなかなかないと思うけど、そうゆうことを感じるんですよ。ホント。

面白いランチタイムになりました。






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by matc_tomo | 2014-03-05 21:13 | おいしい日々 | Trackback | Comments(0)

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年末年始に銀座三越で行われた山口晃さんの個展「東京旅ノ介」の際に買ってきた「最後の晩餐」ポスター。ハガキでもよかったのですが、長いので半分の絵柄しかないバージョンのみだったのでポスターにしたのです。

買ってきたもののペタッと壁に貼るのはもったいないし、かといって額装を買うほどでもなぁと思っていたら、twitterでTakさんからのRTで、ほかの作品ポスターを買われた方のアイデアがよくて、さっそくマネさせていただきました♪

その方の方法とは、手ぬぐい用のタペストリー棒。最近は手ぬぐいのデザインも面白いものがあるので、額縁やタペストリー棒などがあるそうなんです。ただ額縁になるとポスターよりもお高くなるので予算外。手軽につけられるタペストリー棒のほうがラクなんですよね。ツイートにあった銀座三越の和小物売り場にいくと、残念ながら縦バージョンしかなかったので、ネットでいろいろ探して昨日届いたので部屋に飾りました。

こちらはマグネットではなく、挟み込むタイプなので、じつはポスターのウラ側に上下の棒が落ちないように挟み込める薄紙を使って支えています(笑) 棒とポスターの長さがほぼ同じくらいなので、両端を紐でくくる余裕がギリギリになってしまいましたが、ステキにできあがりました♪

窓側に設置したのですが、日に焼けちゃうかなぁ。ちょうど鋲を指さずに空調(?)に引っかけられたので便利だったのだけど(笑)



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by matc_tomo | 2011-02-23 18:05 | 普段のできごと | Trackback | Comments(0)

b0064461_20265388.jpg年末のことですが、12月28日の初日に銀座三越で開催中の「山口晃展 東京旅ノ介」に行ってきました。

夕方に銀座へ向かい、5時頃に三越に到着。8階の会場のフロアにエスカレーターでいくと、係の方に「よろしかったら、お寄りください」とチラシを。この展示会が目的なのです〜と思いつつ。事前に伊勢丹のiカードを提示すると入場料が無料と聞いていたので、チケットブースで提示。一般500円でも安いのではと驚いていたのに、無料とは!?

さて、かつて画伯が描かれた日本橋三越の作品が入口に飾られ、そこから東京のちょっとした小さな旅が始まります。画伯の案内イラストも味があってステキです。ゆったりと展示された作品をじっくり、ゆったりと眺めることができて嬉しいのですが、初日だからか人もまばらで大丈夫なのかしら、と心配になったり。街を描いた作品では、現代と江戸時代が入り交じっているので、絵を拡大して「○○を探せ」をやりたい気分ですよ。

ワクワクしたのが「露電」。ゆかりのある谷中を回る小さな路面電車をモチーフにしているもので、狭い道事情の下町をスイスイ走れるデザインがすごくキュート。実寸の模型展示もあって、中に入ることができるのですが、入ると「狭っ」(笑) 腰かけがありますけど、立っていたほうがラクなんじゃないかなぁという感じです。どこか懐かしいと思ったのは、近所を走る世田谷線の昔のモデルに似ているからかも♪

さらに東京のビル解体がもったいないので、移し替えちゃえ、といった提案圖や、東京駅の提案圖がニューヨークのグランドセントラル駅の入口部分を思い起こさせるもので、「ほほ〜」と楽しんできました。川のある暮らしも、ちょっと面倒だけど面白そう。楽しさと環境を考えた(?)画伯の東京がとてもステキでした。


奥に進むと旧作がズラリ。個人的には京都の「さて、大山崎」で見た「最後の晩餐」を再び見られてすごく嬉しかったです。「〜大山崎」ではちょっと高めのポジションで展示されていたのですが、最後まで見ていたかった作品。画伯の作品はとても緻密で、見ていて飽きないんですよね。見れば見るほどいろんな発見があって。今回は目線の高さでの展示だったのもよかったです。ギフトショップでポスターが販売されていたのでゲットしました(2500円)。ハガキでもよかったのですが、なぜか右半分の部分しかハガキになっていなくて、店員さんに聞いたら「最後まで展示されるか決まらなかったから」とのことでしたが、一度に刷ればよかったのでは・・・?(ま、いいか)

「日清日露戦役擬畫」はちょうどNHKの『坂の上の雲』の第2部を観終えたばかりだったので、ドラマとシンクロさせたりして。

日経新聞に連載されたエッセーも、画伯ならではの視点というか、感じ方でクスクス笑いながら読んでいきました。画伯が好きだという「透明波板」を使った休憩エリアがあったのだけど、ちょっと気づきにくかったなぁ。残念。「〜大山崎」でも見かけた電信柱のこだわりにも大笑い(いい意味ですよ)。実寸模型まで! とても楽しい展示会でした。

1月10日までなので、もう一回行きたいなぁ。


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by matc_tomo | 2011-01-03 21:03 | アート | Trackback | Comments(8)

梅が咲いてます

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大阪出張の帰り、ふらっと京都へ。
ちゃんと歩いて回るのは初めてかも。
出町柳への途中に寄った相国寺の梅。
やんわりと香るステキな空間でした。
美術展では伊藤若冲がやはり素晴らしかった!
ついでに、家康さん達筆ですね。
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by matc_tomo | 2010-02-27 17:23 | ├京都 | Trackback | Comments(2)

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広島最終戦を見るため、広島旅行に行ってきたりえぞうからのお土産。広島の「かき醤油」(チャーハンに使ったら旨かった♪)など広島の味覚といっしょに来年のカレンダーが入っていました。

・・・動物!!

b0064461_215154.jpg広島市現代美術館で見つけてくれたもので、2か月ごとに動物がかわります。1月2月はゴリラ。ほかにシカやサイ、キリン、ワニ、ラクダとどんな選定だったのか、動物園ですぐ浮かぶような動物たちじゃないような気がしますが、完成図を見るとかわいらしい(笑)

組み立て方はいたってシンプル。ハサミやノリも必要なく、手で軽くおすだけでパラッと外れるので、番号に合わせた足の部分も抜き取って、それをはめれば完成。ほんの1分程度でカレンダーができあがります♪ 素材は紙だし、細かいことは書き込めないけれど、印をつけたりすることは大丈夫そう。

6種類を全部作ってしまうと机が動物で大変なことになりそうなので(普段からゴチャゴチャだから)、とりあえず該当月の動物に登場してもらうことになりそうです。過ぎてもかわいいのでどこかに飾りたいなー。

デザインをしたgood morningは、いろんなカレンダーを出しているみたいですね。
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by matc_tomo | 2009-12-16 22:09 | 普段のできごと | Trackback | Comments(16)

六本木散策

b0064461_19131096.jpg国立新美術館で開催中(9日まで)の「TOKYO illustration 2007」を見てきました。

yさんのご友人でもあるソリマチアキラさんを始め、安西水丸さん、安齋肇さん、上田三根子さん、松村誠さん、和田誠さんなど、東京イラストレーターズ・ソサエティの会員で各方面で活躍されているイラストレーターの方々の作品展です。

テーマは「人が作ったもの」で、作家の様々な解釈による作品がいっぱい。見ていて楽しいものだったり、考えさせるもの、おお!とうなってしまうものなどが、作家のテーストと相まって、いろいろと訴えられてきているカンジ。見ているわたしも、「そーだよなー」とか、ブツブツつぶやきながら見てきました。

仕事とは違う作家としての作品をじっくり見られる機会はそうないので、有意義な展示会だったと思います。

特別展「往年の名イラストレーター」では、伊坂芳太良さん、ペーター佐藤さんなどの作品も。PARCOの広告の原画(ペーター佐藤さん)とか、「懐かしい!」と声に出てしまうほどの「名作」ばかり。今見ても斬新な作品も多いので、一見の価値は十分です!

b0064461_193644100.jpgお昼から何も食べていなかったので、そのままミッドタウンへ移動。しかし、不慣れなミッドタウン、どこで食べたらいいか浮かびません(涙)。お店を覚えていると、「あ、ここのゴハンが食べたいな〜」とかあるんですけどね⋯。ディーン&デルーカじゃ、来た意味がないし⋯。と、インドカレー店があるのをガイドマップで発見。しかし、店が見つからず⋯orz

ふらふらと地下1階を歩いて見つけたフォーの店に落ち着くことに。前日飲み過ぎたということもあって、お腹にも優しい味です♪ トッピングにローストビーフをいれたメニューにして、辛みそやナンプラーを追加。フォーって、自分で好きな味にできるのがいいですよね〜。アイスのロータスティーを飲みながら、ホッと、遅めのランチを堪能。

奇しくも、7月16日は、アジアカップでベトナム戦ですね。ちょっと験担ぎしちゃいましょう!(笑)
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by matc_tomo | 2007-07-06 19:42 | アート | Trackback(2) | Comments(2)

b0064461_2261432.jpgオルセー美術館(7ユーロ)に行って来た。開館直後に…と思ったけれど、寝坊して11時すぎに到着。列の長さに「は〜」と思ったが、流れはスムーズで30分ほどで入場できた。

ルノアールやミレーなど印象派の傑作絵画を見て回ろうと楽しみにしていたが、悲しいことに「落ち穂拾い」(byミレー)は、どこかへ出張中らしく見られずじまい(涙)。印象派の巨匠たちの作品が一挙に見られる5階へ向かい、「舞台の踊り子(バレエまたはスター)」(byドガ)などを見に行く。じつは、コミック「ギャラリー・フェイク」に、「舞台の踊り子」のエピソードがあって、なんとなく本物が見たいなぁと、不純な動機で見に行ったのである。ヘヘ。ゴッホの「自画像」やゴーギャンなども見ていったのだけど、これだけの作品を見て、「私には印象派は物足りないかも」と、ふとよぎる(苦笑)。

もちろん、色彩のすばらしさや作品に込められた時代背景などをくみ取りながら鑑賞するのはおもしろいのだけど、バシッとした作品がいいかなぁと。

b0064461_2220038.jpg母に頼まれた香水を買おうと、本店詣でとばかりにエルメスへ。午後4時過ぎに向かうと、「バーゲンですか?」というほどの混雑ぶりにひるむ。クリスマス前だからか、バーキンやケリーはなかったけれど、他のバッグ類は棚にキレイに並べられ、しばしうっとり♪ ガーデンパーティに蓋(?)がついたバッグにひかれたが、ユーロ高ゆえ、デタックスしても日本と変わらないんじゃ…と、値札を見てしばし考え込む(苦笑)。2階へ移り、美しい宝飾品やホームウエアなどを物色。スケジュール帳のサイズ違いを探したりしつつ、結局、兼ねてから考えていた手袋をゲットし、店を後にした。
写真は、サントノレ通りを散策しているときに見つけた、カフェやディオールなどが入っている小さな広場のツリー。
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【今日のごはん】
b0064461_2242033.jpgランチは、オルセー美術館にあるカフェで。夕食のことも考えて今日のキッシュとサラダのプレートで軽めに。ブロッコリなどが入ったキッシュで、なかなかのボリューム。軽食でもブッフェスタイルではなく、ちゃんとテーブルに案内されるので、時間帯によっては並ぶかも。

b0064461_22474566.jpg夕食は、凱旋門近くの住宅街にあるビストロle bistrot de l'etoile Lauriston ル・ビストロ・ドゥ・レトワール。こちらもルテシアのビストロ同様にサイトで見つけたところ。レモンイエローで統一された、おしゃれな内装。ただ、BGMにロックが流れる不思議さも(苦笑)。
前菜は手長エビのラヴィオリを。ラヴィオリひとつがとても大きく、ハフハフいいながらいただいた。手長エビの甘さがピカイチ。メインは野ウサギのもも肉の“サルミ式”煮込み、かぼちゃのグラタン添えを。野ウサギなので、そんなにポーションもないだろうと思いきや、牛の煮込み?と思ったほどの皿が登場し焦る(苦笑)。柔らかい肉だけど、しっかりとした歯ごたえがあり、野性味のある味。ジビエ料理は、やっぱりおいしい。
b0064461_2301537.jpgデザートは…と悩んだけれど、ワッフルとリンゴのコンポートをチョイス。温かくて甘いワッフルは、外側がカリカリしていてうまい。こんなにおいしいワッフルはそう出会えるものではないかも…とうれしくなりました。ミルクたっぷりのアイスといっしょにリンゴのコンポートをあわせても、またおいしい一皿。
5日間、ほんとに食ったなぁ〜と実感。キッシュなど手頃なものから、ディナーまでしっかりとフランス料理を堪能した旅でございました。ウフッ♪
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by matc_tomo | 2004-12-08 23:31 | ├フランス・パリ | Trackback | Comments(2)

b0064461_1182215.jpgパリには、ルーブル美術館といった大規模なところから、先日行ったダリ美術館などの小規模まで、数多くの美術館が点在している。美術に特別知識がなくても、素晴らしい作品を見るのは、じつに楽しいものだ。

マレ地区にあるピカソ美術館(5.50ユーロ)は、約3500点モノ作品を所蔵する、ピカソ美術館のなかでも最大のコレクション数を誇るところだそうだ。歴史を感じさせる館の美術館で、地上2階部分と、地下1階にコレクションを展示している。順番を追うと、1〜22位の部屋を巡るようになっている。

b0064461_1285634.jpgピカソ自身や家族の写真とともに年代順に絵画、彫刻などが展示されているので、ピカソがどんな絵を描き始め、影響を受け、あの、まか不思議な作品を作り上げていったのかが見えてくる。初期のころの作品を見ると、あまりインパクトがなく(当然だけど)「これじゃ、売れなかっただろうに」と、ひとりでブツブツ。

ときにゆっくり、ときに早足でみていたのだが、途中で美術の課外授業で訪れた高校生らしきグループたちに遭遇。フランス語がわからないので残念だったが、美術教師の感情のこもった解説を聞くのは、きっとタメになったことだろう。たまに、先生の説明をちゃっかり聞いているマダムたちがいたので、うらやましかったな。

b0064461_1364085.jpg迷路のようにレイアウトされた展示室を歩き、あたかもピカソの人生を追いかけているような感覚で、ゆっくりと作品を鑑賞。「バイオリン」や「ギター」などのオブジェや絵画の多さに驚き、年代を重ねるごとに斬新で、カラフルで、賑やかな作品を制作していたのが、とても興味深かった。
最後の方で現れた、ヤギの彫刻。たしかニューヨーク現代美術館 MoMAにも同じヤギさん(ブロンズ製)がいたはずだが、こちらが本家なのだろうか? 思わぬところでの再会に、おもわずニッコリ。
※写真撮影は、フラッシュを使用しなければ大丈夫。
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by matc_tomo | 2004-12-07 01:52 | ├フランス・パリ | Trackback | Comments(0)