第九を聴きに行ってきました☆
2010年 12月 23日
年末になると聴こえてくるのは、クリスマスソングと第九ではないでしょうか? テレビで放送されるクラシック番組でも第九特集が組まれたりすると、もうそんな季節なのね〜、なんて思ったりします。何気なく聴いている第九ですが、今年はちょっと聴く気持ちが違いました。
3人のお友だちが第九コンサートで歌うことになったからです♪
夏ごろに、第九を歌いたいと聞いて、レッスンの過程や聴きなれた曲でも、親しみのないドイツ語歌詞といった言葉の壁など、彼女たちのブログや会話で歌うだけではない大変さが伝わってきます。こちらはのんきに好きなパートの「輪唱部分(通称=合唱の最後のほうの部分)をキレイに歌ってね〜」なんていったりしていましたけど。わたしも多少親しんでいる曲ではありましたが、夏ごろからカラヤン/ベルリン・フィルを中心にラトルやフルトベングラー(一番遅い!)、クラウディオ・アバドなどを聞いたりして(だんだん好みが分かってきた・笑)、いつも以上に第九に触れた年になりました。
そして迎えた本番当日。
仕事を終え、いそいそと会場である国際フォーラムへ向かうと、広場がとーってもステキな空間に☆
すでに並んでるよ〜と連絡をうけたmっちさんを待たせつつ、心のなかで「ごめんなさ〜い」といいつつ、広場で販売していたアルザス地方のパン・クレモンテーズ(予測変換がどれもクレモンティーヌになる!)を買って、いざホールAへ。開場まで30分ほどあるというのにすでに長蛇の列になっていて、mっちさんのおかげで比較的前のところに並ぶことができました。mっちさんありがとう!
コンサートの「第九と皇帝」は毎年行われているコンサートで、今年で30周年なんだそうです。幅広い年齢層のお客様がいらしてたのも頷けます。
待っている間に、トランペット隊がステキなファンファーレを奏でてくれていました。こちらも「いよいよだ!」とワクワク感に拍車がかかります。「自由席はコチラ」という案内図を確認しつつ、ツイッターで、彼女たちが自分たちの立ち位置を教えてくれていたので、本当はセンターで聴くのがいいのかもしれませんが、自由席はステージから遠くなってしまうため、彼女たちアルト隊の姿がしっかり見える席を優先的にチョイスしました。前過ぎて席が平坦のため観づらかったかな〜と反省。
わたしたちの席を業務連絡をツイッターで知らせ、合流メンバーを待ちます。わたしたちは8人ですが、アルト隊の友人・知人・親族を含めるとホールのあちこちに多数が散らばっていたと思います。
プログラムでは、ベートーヴェン「ピアノ協奏曲 第5番 変ホ長調「皇帝」作品73」と「交響曲 第9番 ニ短調「合唱付」作品125 (全楽章)」の2曲。メンバーが集まりはじめ、演奏の前にちょっと腹ごしらえをします。
「皇帝」はきらびやかなコンチェルト。石川恵梨さんのピアノもステキで、マエストロ熊谷弘さんとオーケストラの様子などもしっかり見ることができました。マエストロは結構大きく体を動かされる方で、その大きなうねりとオーケストラの音の流れを追っていき、第九に備えていく準備体操のような感じで聞いていきました。
・・・・ところが!
わたしの席のふたつ前に座られる男性が、結構大胆に指揮を始めました。あ〜あ。第2指揮者の登場です。いっしょに聞いていた友人の中には、「第2指揮者のおかげで眠くならなかった」というほど目立つんです(笑)第九になったらどうするんだろう・・・と心配しつつ、休憩時間を挟んで、いよいよ第九です!
ちょっと会場が寒かったので、ストールを持っていてよかった・・・。
マエストロが入場し、静かに冒頭部分からスタート。座っている位置にもよるのかもしれませんが、やっぱりCDだけを聞いてちゃダメですね。音の立体がまーったく違います。ここはこんな音が鳴っているんだ、と思うところがたくさん。移動中にtouchのちっこいヘッドホンでは掴みきれていない音がいっぱいあるんです。
マエストロは伸びるとパートはしっかり溜めていきますが、全体的にはカッチリとしている印象。第1楽章はわりとゆっくりかな、と思いましたが、第2楽章は第2バイオリンが走るのか、カラヤンよりも速いかもと思うほどでした。余談ですが、ティンパニーの指示出しのときのマエストロの拳がかわいかったです。そして、目の前に座る第2指揮者も力強く振っていました。
ソリストと合唱隊は、第3楽章からの入場なので、第2楽章が終わると暗転になります。マエストロも一度袖に戻ります。合唱隊が入場するときは、なんとnさんがトップバッターで入ってきます。上手からなので、わたしたちの席からは彼女の正面が見えるのです。壇上を上りポジションにつくnさんの姿を見届けてから、「手を降ったらどうだろう」と振ってみると、ニコッとしてくれたのを確認♪ その後たくさんの(総勢200名の大所帯)方達が入場し、Sさんとfさんの姿を探します。ポジションを教えてもらっていたのですが、大勢の人が並んで、しかも同じ姿(白のブラウス、黒のロングスカート)なので見分けが・・・と、手分けして探す作業を(笑) 社長が双眼鏡を持っていたので場所を教えてもらいつつ、肉眼でもしっかり確認!
再びマエストロが入場し、第3楽章が始まりました。第九の中でも静かなパートなので、比較的眠くなりやすいところでもあるのですが、バイオリンの美しい旋律を聴いているとうっとりしてきます。
第2指揮者は休憩中なのか、おやすみタイムなのか、第3楽章では指揮放棄(笑)
穏やかで牧歌的ですらある第3楽章から、ジャーッン!と始まる第4楽章に突入すると、いよいよアルト隊の出番が近づきます(当たり前)。といっても合唱まで10分位あるんだけどね。第4楽章ではチェロやコントラバスといった重低音がすごくうなっていて、引きこまれていきます。ただ、「皇帝」のときに発見したチェロの若者がここでもどーもズレているので、メンバーからダメだし続出(笑) 歌前のパートで涙腺ポイントがひとつあるのですが(だいたい5分30秒くらいのところ)、そこが近づいていくということは、アルト隊=合唱が始まるということ。ウルウルしそうなのに、彼女たちの歌う姿を見なくちゃという思いで、もう頭がグチャグチャ。
ソリストが歌い始めました!
合唱部分で3人が同じような口の動かし方をしているのを見ると、なぜか安心してしまいました。なんでだろう。あとでみんなにいったら「同じ歌を歌っているんだから当たり前じゃん」と。そりゃそうなんだけど。う〜ん。合唱なので、彼女たちの歌声が聴こえてくるということはないんだけど、この旋律の中に彼女たちが歌っていると思うと、感動です☆ オーケストラも見ていたいし、みんなの姿も見たいわで、てんやわんや状態です(汗) 歌っていない部分やソリスト(実は楽団で姿が見えず)のときにオーケストラの主題楽器を見ていればいいんじゃん(笑)
合唱で、通称Mといわれるパート(あの、一番盛り上がるところ)は、視角に3人のアルト隊を捉えてもう感動の一語。
ここを過ぎれば、残すは輪唱部分(16分40秒あたり)のみ(え?)
この輪唱部分(ホントは違ういいかたがあると思うのだけど)は、アルトから入ります。そうです、アルト隊が目立つパートです! アルトとソプラノ追いかけと、男性パートがうまく支えていたので、すごくステキでした。まさにたたみ込んでいくといった言葉がぴったりかも。聴いていてウルウル・・・(涙) このパートが終わるとそろそろ第九も終わりです。あー、残念。楽しい音楽の時間が終わっちゃうという千秋の心境ですよ。
第2指揮者を忘れています!(たぶん必死に指揮をしていると思われる)
左側にトライアングルが響きだすと、もうリレーのような速いテンポで合唱の声が降ってくるような状態です。疾走感たっぷりで、あっという間に70分あまりの演奏が終わりました。
きゃ〜〜〜♪
通路挟んで座っていたお隣りの男性がハンカチで拭う姿が視界に。うんうん。ブラボー!の声は聞こえなかったけど、いい時間でした。楽しかった。拍手の波が大きくなり、マエストロ、ソリスト4名の挨拶、最後に合唱指揮の方(あの方がミク先生?)の挨拶が終わり、合唱隊が降りてきます。アルト隊の3人に見えるように再度大きく手を振るわたしたち。気づいてくれたfさんはペンギン状態で手を振ってくれました(笑) 楽しい第九をありがとうございました。
楽屋口にいくと、さっきまで舞台にいた顔を見かけます。みなさん着替えるのが速い! アルト隊のnさん、fさん、Sさんと会うことができて、また感動もひとしお。彼女たちの充実感ある顔を見たら、もうニコニコが止まらない。みなさん、無事に完走おめでとうございます!
来年も頑張るといっていたので、また観に行きますよ〜。
■2010年「第九と皇帝」@東京国際フォーラム・ホールA
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲 第5番 変ホ長調「皇帝」作品73
ベートーヴェン:交響曲 第9番 ニ短調「合唱付」作品125 (全楽章)
指揮:熊谷 弘
オーケストラ:シンフォニーオーケストラ “グレイトアーティスツ” イン ジャパン
独奏:石川恵梨(皇帝ソリスト ピアノ)
独唱:日下部祐子(ソプラノ)/岩森美里(アルト)/中鉢聡(テノール)/有川文雄(バス)
合唱:東京混声合唱団 / 第九を歌う会
3人のお友だちが第九コンサートで歌うことになったからです♪
夏ごろに、第九を歌いたいと聞いて、レッスンの過程や聴きなれた曲でも、親しみのないドイツ語歌詞といった言葉の壁など、彼女たちのブログや会話で歌うだけではない大変さが伝わってきます。こちらはのんきに好きなパートの「輪唱部分(通称=合唱の最後のほうの部分)をキレイに歌ってね〜」なんていったりしていましたけど。わたしも多少親しんでいる曲ではありましたが、夏ごろからカラヤン/ベルリン・フィルを中心にラトルやフルトベングラー(一番遅い!)、クラウディオ・アバドなどを聞いたりして(だんだん好みが分かってきた・笑)、いつも以上に第九に触れた年になりました。
そして迎えた本番当日。
仕事を終え、いそいそと会場である国際フォーラムへ向かうと、広場がとーってもステキな空間に☆
すでに並んでるよ〜と連絡をうけたmっちさんを待たせつつ、心のなかで「ごめんなさ〜い」といいつつ、広場で販売していたアルザス地方のパン・クレモンテーズ(予測変換がどれもクレモンティーヌになる!)を買って、いざホールAへ。開場まで30分ほどあるというのにすでに長蛇の列になっていて、mっちさんのおかげで比較的前のところに並ぶことができました。mっちさんありがとう!
コンサートの「第九と皇帝」は毎年行われているコンサートで、今年で30周年なんだそうです。幅広い年齢層のお客様がいらしてたのも頷けます。
待っている間に、トランペット隊がステキなファンファーレを奏でてくれていました。こちらも「いよいよだ!」とワクワク感に拍車がかかります。「自由席はコチラ」という案内図を確認しつつ、ツイッターで、彼女たちが自分たちの立ち位置を教えてくれていたので、本当はセンターで聴くのがいいのかもしれませんが、自由席はステージから遠くなってしまうため、彼女たちアルト隊の姿がしっかり見える席を優先的にチョイスしました。前過ぎて席が平坦のため観づらかったかな〜と反省。
わたしたちの席を業務連絡をツイッターで知らせ、合流メンバーを待ちます。わたしたちは8人ですが、アルト隊の友人・知人・親族を含めるとホールのあちこちに多数が散らばっていたと思います。
プログラムでは、ベートーヴェン「ピアノ協奏曲 第5番 変ホ長調「皇帝」作品73」と「交響曲 第9番 ニ短調「合唱付」作品125 (全楽章)」の2曲。メンバーが集まりはじめ、演奏の前にちょっと腹ごしらえをします。
「皇帝」はきらびやかなコンチェルト。石川恵梨さんのピアノもステキで、マエストロ熊谷弘さんとオーケストラの様子などもしっかり見ることができました。マエストロは結構大きく体を動かされる方で、その大きなうねりとオーケストラの音の流れを追っていき、第九に備えていく準備体操のような感じで聞いていきました。
・・・・ところが!
わたしの席のふたつ前に座られる男性が、結構大胆に指揮を始めました。あ〜あ。第2指揮者の登場です。いっしょに聞いていた友人の中には、「第2指揮者のおかげで眠くならなかった」というほど目立つんです(笑)第九になったらどうするんだろう・・・と心配しつつ、休憩時間を挟んで、いよいよ第九です!
ちょっと会場が寒かったので、ストールを持っていてよかった・・・。
マエストロが入場し、静かに冒頭部分からスタート。座っている位置にもよるのかもしれませんが、やっぱりCDだけを聞いてちゃダメですね。音の立体がまーったく違います。ここはこんな音が鳴っているんだ、と思うところがたくさん。移動中にtouchのちっこいヘッドホンでは掴みきれていない音がいっぱいあるんです。
マエストロは伸びるとパートはしっかり溜めていきますが、全体的にはカッチリとしている印象。第1楽章はわりとゆっくりかな、と思いましたが、第2楽章は第2バイオリンが走るのか、カラヤンよりも速いかもと思うほどでした。余談ですが、ティンパニーの指示出しのときのマエストロの拳がかわいかったです。そして、目の前に座る第2指揮者も力強く振っていました。
ソリストと合唱隊は、第3楽章からの入場なので、第2楽章が終わると暗転になります。マエストロも一度袖に戻ります。合唱隊が入場するときは、なんとnさんがトップバッターで入ってきます。上手からなので、わたしたちの席からは彼女の正面が見えるのです。壇上を上りポジションにつくnさんの姿を見届けてから、「手を降ったらどうだろう」と振ってみると、ニコッとしてくれたのを確認♪ その後たくさんの(総勢200名の大所帯)方達が入場し、Sさんとfさんの姿を探します。ポジションを教えてもらっていたのですが、大勢の人が並んで、しかも同じ姿(白のブラウス、黒のロングスカート)なので見分けが・・・と、手分けして探す作業を(笑) 社長が双眼鏡を持っていたので場所を教えてもらいつつ、肉眼でもしっかり確認!
再びマエストロが入場し、第3楽章が始まりました。第九の中でも静かなパートなので、比較的眠くなりやすいところでもあるのですが、バイオリンの美しい旋律を聴いているとうっとりしてきます。
第2指揮者は休憩中なのか、おやすみタイムなのか、第3楽章では指揮放棄(笑)
穏やかで牧歌的ですらある第3楽章から、ジャーッン!と始まる第4楽章に突入すると、いよいよアルト隊の出番が近づきます(当たり前)。といっても合唱まで10分位あるんだけどね。第4楽章ではチェロやコントラバスといった重低音がすごくうなっていて、引きこまれていきます。ただ、「皇帝」のときに発見したチェロの若者がここでもどーもズレているので、メンバーからダメだし続出(笑) 歌前のパートで涙腺ポイントがひとつあるのですが(だいたい5分30秒くらいのところ)、そこが近づいていくということは、アルト隊=合唱が始まるということ。ウルウルしそうなのに、彼女たちの歌う姿を見なくちゃという思いで、もう頭がグチャグチャ。
ソリストが歌い始めました!
合唱部分で3人が同じような口の動かし方をしているのを見ると、なぜか安心してしまいました。なんでだろう。あとでみんなにいったら「同じ歌を歌っているんだから当たり前じゃん」と。そりゃそうなんだけど。う〜ん。合唱なので、彼女たちの歌声が聴こえてくるということはないんだけど、この旋律の中に彼女たちが歌っていると思うと、感動です☆ オーケストラも見ていたいし、みんなの姿も見たいわで、てんやわんや状態です(汗) 歌っていない部分やソリスト(実は楽団で姿が見えず)のときにオーケストラの主題楽器を見ていればいいんじゃん(笑)
合唱で、通称Mといわれるパート(あの、一番盛り上がるところ)は、視角に3人のアルト隊を捉えてもう感動の一語。
ここを過ぎれば、残すは輪唱部分(16分40秒あたり)のみ(え?)
この輪唱部分(ホントは違ういいかたがあると思うのだけど)は、アルトから入ります。そうです、アルト隊が目立つパートです! アルトとソプラノ追いかけと、男性パートがうまく支えていたので、すごくステキでした。まさにたたみ込んでいくといった言葉がぴったりかも。聴いていてウルウル・・・(涙) このパートが終わるとそろそろ第九も終わりです。あー、残念。楽しい音楽の時間が終わっちゃうという千秋の心境ですよ。
第2指揮者を忘れています!(たぶん必死に指揮をしていると思われる)
左側にトライアングルが響きだすと、もうリレーのような速いテンポで合唱の声が降ってくるような状態です。疾走感たっぷりで、あっという間に70分あまりの演奏が終わりました。
きゃ〜〜〜♪
通路挟んで座っていたお隣りの男性がハンカチで拭う姿が視界に。うんうん。ブラボー!の声は聞こえなかったけど、いい時間でした。楽しかった。拍手の波が大きくなり、マエストロ、ソリスト4名の挨拶、最後に合唱指揮の方(あの方がミク先生?)の挨拶が終わり、合唱隊が降りてきます。アルト隊の3人に見えるように再度大きく手を振るわたしたち。気づいてくれたfさんはペンギン状態で手を振ってくれました(笑) 楽しい第九をありがとうございました。
楽屋口にいくと、さっきまで舞台にいた顔を見かけます。みなさん着替えるのが速い! アルト隊のnさん、fさん、Sさんと会うことができて、また感動もひとしお。彼女たちの充実感ある顔を見たら、もうニコニコが止まらない。みなさん、無事に完走おめでとうございます!
来年も頑張るといっていたので、また観に行きますよ〜。
■2010年「第九と皇帝」@東京国際フォーラム・ホールA
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲 第5番 変ホ長調「皇帝」作品73
ベートーヴェン:交響曲 第9番 ニ短調「合唱付」作品125 (全楽章)
指揮:熊谷 弘
オーケストラ:シンフォニーオーケストラ “グレイトアーティスツ” イン ジャパン
独奏:石川恵梨(皇帝ソリスト ピアノ)
独唱:日下部祐子(ソプラノ)/岩森美里(アルト)/中鉢聡(テノール)/有川文雄(バス)
合唱:東京混声合唱団 / 第九を歌う会
ベートーヴェン:交響曲第9番「合唱」
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ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 カラヤン(ヘルベルト・フォン) ペリー(ジャネット) バルツァ(アグネス) コール(ヴィンソン) ダム(ジョセ・ヴァン) ウィーン楽友協会合唱団
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売り上げランキング: 6269
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ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番&第5番
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ツィマーマン(クリスティアン)
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by matc_tomo
| 2010-12-23 23:09
| 音楽