祝☆ナダル全仏優勝! しかもボルグの記録と並ぶおまけ付き!
2011年 06月 06日

ローランギャロス男子決勝。調子を上げてきたロジャー・フェデラーが、43連勝と勢いにのるノバク・ジョコビッチの連勝をストップさせ(ついでにランキング1位も阻止!)、決勝へと進みました。ジョコ戦では、きわどいショットを次々に奪い、ジョコにテニスをさせないゲームも。最近はナダルとジョコの影に隠れていたと揶揄されたレキップにドヤ顔をしそうなフェデラーです。
一方、一部では燃え尽き症候群ではないか、と心配されるほど低迷気味だったナダル。クレイ王者といわれた彼が、今回の全仏では楽勝というゲームはひとつもありませんでした。1回戦でまさか第1シードが敗退か!?とまで追い詰められ、宿敵ソダーリング戦でようやくナダルらしい引き締まった試合を見せてくれるように。途中ナダル自身が「優勝ができるとは思えない」と会見で漏らすほどの低調ぶりです。それでも、土壇場でひっくり返してくるパワーはさすが。
決勝は、GSで何度も見てきたライバル同士のカードとなりました。
第1セット、1ゲームめでいきなりフェデラーがナダルをブレークするという波乱のスタート。せっかく復調してきたかなぁと思えてきたナダルのプレーが、どことなく沈みがち。表情さえうつむいた様子です。やばい・・・。5−3と追い詰められ、落とすかと思ったセット。でも、ナダルが踏ん張ります。ポイントを稼ぎ、タイブレークまで持って行くかと思わせて、見事に5−7。逆転で1セットをモノにします。
第2セットは第1セットを引きずるかのように、拮抗したゲームが続きます。ついにタイブレークまで進み、ミニブレークをいち早くとったナダルが収めました。この時点ですでに2時間超。長い試合時間でも、まったくだれることない、どのゲームも見どころ満載です。ウィナーショットがなかなか決まらない、足が動きディフェンスにスキがなく、ラインギリギリのショットを数本打たないとポイントにならないことばかり。もー、大変です。
第3セットは、フェデラーが有利な展開に。ナダルのショットが入らないことが増えました。また沈みがちな表情を見せる。グッとガマンの時間帯。フェデラーが7−5と獲り、この勢いでいくと5セットまでいくかもと思わせる内容です。1セットに約1時間かかっているので、試合が終わるのは・・・と考えてしまうくらい(笑) しか〜し、第4セットは復活したナダルがあっさりと1−6で決め、ローランギャロス6度目の優勝を果たしました。
史上2番目の若さで、6度目。ビヨン・ボルグがそれまで最多6勝だったのですが、それに並ぶ記録です。パフ!
会見では、「It's a big satisfaction, especially because I wasn't at my best at the beginning of the tournament. After my first two matches, I had to play better. I wasn't confident」と大会を振り返ります。試合について「I was lucky in the 1st set. Today, I'm happy」と語り(やっぱりそうだよねぇ)、さらに「To equal Bjorn Borg is very special, it's an honour to be compared to him but the most important thing is to win the French」と記録よりも、まず1勝というのが本音だったようです。おつかれさま。
そうそう、ナダルが優勝なのでカヴァでお祝い! と思っているのですが、ナダルの地元マジョルカ島にもワインがあるかなぁ〜とググったら、いくつか出てきました。飲みやすいのかなぁ。早速ゲットしなくちゃ♪
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| 2011-06-06 18:50
| └テニス





