美味しいパン紀行:d'une rarete
2006年 02月 17日
仕事先でお仕事をご一緒した方から、このd'une rarete(デュヌラルテ)のパンをもらってウキウキです。
パンは2種類あって、ひまわりの種が入った「アルル」と、はい芽いりの「ジェルム」です。
「アルル」はぎっしりと詰まった重いパンです。 仕事先で「アルル」をぱくつきましたが、バターとかなかったのでそのまま食べましたが、粉がまじで美味しいので、あっという間に食べちゃいました。
帰宅後、自宅で「ジェルム」を。濃厚な香りがするパンで、バターなしでもペロっと食べられちゃいます。でも、ここはサラベスのアプリコットを〜とつけてみると、負けませんね。さすが。
このパン屋さんは、私がすきなフレンチ「カム シャン グリッペ」の浅野シェフがスーパーバイザーを務める店で、前から気になっていたところです。なかなか表参道にいく機会がなかったので、思わぬ「出くわし」が嬉しかったです。
パンは2種類あって、ひまわりの種が入った「アルル」と、はい芽いりの「ジェルム」です。
「アルル」はぎっしりと詰まった重いパンです。 仕事先で「アルル」をぱくつきましたが、バターとかなかったのでそのまま食べましたが、粉がまじで美味しいので、あっという間に食べちゃいました。
帰宅後、自宅で「ジェルム」を。濃厚な香りがするパンで、バターなしでもペロっと食べられちゃいます。でも、ここはサラベスのアプリコットを〜とつけてみると、負けませんね。さすが。
このパン屋さんは、私がすきなフレンチ「カム シャン グリッペ」の浅野シェフがスーパーバイザーを務める店で、前から気になっていたところです。なかなか表参道にいく機会がなかったので、思わぬ「出くわし」が嬉しかったです。
by matc_tomo
| 2006-02-17 03:02
| パン紀行